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2009年3月6日のブックマーク (5件)

  • au、「EXILIMケータイ W63CA」新カラー2色を3月5日に発売

    KDDIおよび沖縄セルラーは3月5日より、カシオ計算機製「EXILIMケータイ W63CA」の新カラーバリエーションとして、「バーニッシュレッド」および「ビターブラック」の販売を開始する。 W63CAは、au携帯電話として初めて約809万画素カメラを搭載し、3.1インチワイドVGA有機ELディスプレイを備えたモデル。海外でも通話やメール、EZwebなどが利用できる「グローバルパスポート CDMA」に対応した。 カラーは、バーニッシュレッド、ビターブラックのほか、シャインピンク、アイスホワイト、チタニウムゴールド、メタルグリーンがある。

    au、「EXILIMケータイ W63CA」新カラー2色を3月5日に発売
    otou-no
    otou-no 2009/03/06
    赤も黒もいいなとチタニウムゴールド持ちがいいますよ。やはりEXILEケータイに空目してしまう。こちらも増員ってわけだな。
  • 江戸時代の百姓は本当に貧しかったか?

    ○江戸時代の百姓についての常識的なイメージは、「武士階級から厳しく年貢を取り立てられ、ぎりぎりの生活を 強いられていた人々」というようなものではないでしょうか。そして、これを根拠づけるものとして、五公五民など という厳しい年貢率、そして何と言っても次のような史料があげられるでしょう。 「百姓は財の余らぬ様に、不足なき様におさむる事道なり」(『佐録』田正信著ヵ) 「胡麻の油と百姓は、絞れば絞るほどいずる物也」(享保期の勘定奉行神尾春央の言葉とされる) しかし、よく考えてみると、このような種類の言葉を根拠に、それをそのまま実態と理解するのは甚だ危険 ではないでしょうか?以下、具体的な事実をもとに考えていきましょう。 ○教科書には、「農民の負担する税は、田畑・屋敷にかけられる年貢が主で、収穫の約40%(四公六民)前後 を、米や貨幣でおさめた。その他…これらの負担はきわめて重く、また税は貧富

    otou-no
    otou-no 2009/03/06
    目からうろこの話。土地改良で生産力は増加しても、年貢のベースになる検地は江戸時代前期に行われたまま。生産できる土地を持っている強さ。農家見直そうよ。
  • 紀州流と関東流-大和紀伊のみちくさトリビア

    otou-no
    otou-no 2009/03/06
    治水は人類の歴史。日本は特にこうした技術が発展、狭い国土で突出した生産力を持つ。
  • 黒潮文化圏-大和紀伊のみちくさトリビア

    otou-no
    otou-no 2009/03/06
    「黒潮文化圏」は九州・四国・和歌山・静岡・千葉と陸地が突き出たところを結ぶ。同じような地名も多いんだよね。
  • 黒潮に乗って人や文化がやって来た、なんて俗に言われたりしますが.... - それでは、なぜ、遣唐使船は稚拙な航海技術で何度も遭難をく... - Yahoo!知恵袋

    黒潮に乗って、、、、を厳密に言えば「人や文化が流れ着いて来た」ということになります。 千葉県の漁師さんは先祖が和歌山県出身、という方が結構多いです。また、「勝浦」「白浜」など和歌山県と共通の地名があり、「紀州式」と呼ばれる漁具は和歌山県と千葉県しかない漁具があります。結構和歌山の漁船が遭難して千葉県に漂着した、何人かは助かった。という古文書が沢山残っています。(メキシコ船の記録もあります) 十年くらい前、ベトナム沖からのボート難民が社会問題になりました。エンジンもついていないような小型の木造船に大勢の人が載って、ベトナムから国外脱出、亡命を行う人が後を絶たず、日の難民受入の態勢を変える事件になったものです。 最近では千葉県沖でイージス艦と衝突して漁船が沈まず漂流していないか、と黒潮に沿って捜索されました。 上記の例でわかるように、南方から黒潮にのって漂流してしまうとレーダーや無線のない時

    黒潮に乗って人や文化がやって来た、なんて俗に言われたりしますが.... - それでは、なぜ、遣唐使船は稚拙な航海技術で何度も遭難をく... - Yahoo!知恵袋
    otou-no
    otou-no 2009/03/06
    南房総は黒潮文化圏。質問者コメント「海流が一方通行がゆえに、昔から日本人は受信上手の発信下手」なるほどその発想はなかった!