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ブックマーク / kokorosha.hatenablog.com (4)

  • 東京から45分で行ける日本屈指の清流地帯 - ココロ社

    静岡県の三島、というと、新幹線の通過駅、というイメージしかないかもしれませんが…三島はかなり穴場なので通り過ごし厳禁!いますぐ新幹線から飛び降りて!…ということで、心をこめて、三島の紹介をさせていただきます。 新幹線なら45分程度なので、東京なら余裕で日帰り可能。京都などに行った帰りにサクっと途中下車するのもいいですよー! 三島の何がいいって、富士山系の伏流水が湧き出てくる、東洋一の湧水地帯であること。ふだん、あまり向き合うことのない「水」のさまざまな表情と出会うことができます。ということで、地図の赤い道に沿って順に案内させていただきます。黄色い点がポイントです…が、空のペットボトルを用意しておくと、道中の湧き水スポットで水を汲んで飲みながら歩けていいですよ。 ■三島梅花藻の里 ここは世にも珍しい「梅花藻」を手にとって見られる人工池です。梅花藻とは読んで字のごとく、梅の花そっくりの可憐な花

    東京から45分で行ける日本屈指の清流地帯 - ココロ社
    otou-no
    otou-no 2007/10/23
  • 羽化に失敗したセミの幼虫たちの写真集 - ココロ社

    さすがに秋らしくなってきて曼珠沙華も咲き始めましたね。今回はいつもとムードが違いますが、今年の夏をしんみりと振り返らせていただきたいと思います。 一般的にセミというと、うるさいとか、飛び立つときにシッコするのやめろとか、あまりよい印象をお持ちでない方も多いと思うのですが、そこらへんでミーミー言っていた彼らは必死で生き抜いてきたのです。ミーミー言う彼らの陰には、飛べないまま天に召されたたくさんの幼虫たちがいます。今回は、そんなかわいそうな幼虫たちのことを忘れないでほしい、という気持ちを込めて特集させていただきます。 これは、木の根に引っかかって、そのまま地上に出られずに死んでしまった幼虫です。地上の明るさにびっくりしたことでしょう。次は根っこを避けて穴が掘れるといいね。▼ 無事、地上に出られても、羽化するにふさわしい木を見つけられず落とし穴にはまってしまう幼虫もいます。人間にとってはどうって

    羽化に失敗したセミの幼虫たちの写真集 - ココロ社
  • 質問を装った自己主張をする人が熱い!(ココロ社)

    たとえば講演会の質疑応答の際に、挙手して自分の意見を長々と述べた後で「〜と思うのですが、どうでしょうか」と、質問の形を装って自分の意見を述べる人をよく見かけます。質問を終えて座ったときの小鼻のふくらみ加減がすごく愛おしいですよね。しかし、「もっとこういうシーンに居合わせたい!」という場合はどうしたらいいでしょうか?そう…インターネットです。21世紀は、お茶の間で「質問を装った自己主張」を楽しめる時代なのです!たしかに、ずさんな凶悪犯罪が増えてたりして不安ですが、なかなかどうして、いい時代ですよね!特に、ヤフー知恵袋は、質問を装った自己主張をする人たちのが押すな押すなの大盛況。「知恵袋」というより、「匂い袋」の方がしっくりきます。 わたくしの入念な調査によると、オンラインの「質問を装った自己主張」は大きく分けて4種類になります。 (1)年配の人が若者や芸能人のモラルの低下を嘆くが、実際は若さ

    質問を装った自己主張をする人が熱い!(ココロ社)
    otou-no
    otou-no 2007/09/08
  • キモい男性のコメント攻撃をかわす法(ココロ社)

    ブログを書いている女の人とリアルで会うと必ず盛り上がる話題が「気持ち悪い人がモリモリコメントしてくるので困っている」という話。一瞬「漏れ、遠回しに非難されている?」と思ってドキドキするのですが、そうではないと信じたい。まあ、コメントだけならいいような気もしますが、コメント欄で「会いましょう」とか書かれたら、「お前、公衆の面前で、淑女であるわたくしに『キモイから会いたくない』とか言わせる津森加代!私が悪役かよ!」と言いたくなるだろうなとは思います。中には高校時代の気持ち悪い同級生に発見され、ストーキングライフ第二章が始まる…というドラマティックな例もあって、聞いている方としては21世紀を感じさせてくれて大変わくわくするのですが、人たちは困っているようです。 そこで気持ち悪い男性ブロガーといえば最初に浮かんでくるわたくしことココロ社がアドバイスをするので、淑女の皆様、適宜ご参考にしてください

    キモい男性のコメント攻撃をかわす法(ココロ社)
    otou-no
    otou-no 2007/04/28
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