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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (5)

  • 新卒社員に教えるべき事、新卒社員が知っておくべき事(前半) - モチベーションは楽しさ創造から

    学生の時、私はかなりのボンクラで、授業中いつも「早く、終わらないかなぁ」と考えていました。45分程度の授業だったと思うのですが、それが長いこと、長いこと。「早く終われ」と思えば、思うほど、時間が長く感じるんですよねぇ。 仕事も「早く終わらないかなぁ」と考えながら仕事をしていけばいくほど、「短い時間しか働いていないのに、メチャ長く働いている」ような気がします。 物理的な時間経過と、精神的な時間経過が違いますよね。 楽しいことをしている時って、あっという間に時間が過ぎてしまいます。休日なんかそうですよね。先日も、子供達を菊池渓谷に連れて行って、お昼は魚釣りをした鮎を塩焼きでべて、帰りに温泉に浸かってなんてしていたら、あっという間に一日が終わってしまいました。 このように夢中で働いていたら、あっという間に時間が過ぎていたと感じれるような仕事にいかにしていくかが大切ではないでしょうか?そうすれば

    otou-no
    otou-no 2007/11/14
  • 人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から

    J-CASTニュース : 入社半年で「辞めたい」が40% 「仕事通じて成長できない」が理由 では、こんな事がまとめがありました。 新入社員の71.6%が「どこでも通用するような価値の高い人材になる」と答えたものの、59.4%の社員が自分の将来に不安を感じていて、「入社半年で会社を辞めたいと思った」人は43.5%いた。その理由は、「仕事を通じて成長しているという実感をもてていない」が51.9%、「やりたい仕事ができない」が48.1%、「上司の指示、指導方法が不満」40.4%という順だった。また、「もともと辞めるつもりで入社した」という人が40.3%もいた。新入社員「成長」させるマネージャーがいない。 新入社員を育成する体制が崩れてしまったのは、リストラで会社の人材が細り、じっくりと仕事を教えられなくなっているためだ。また、一気に社員を増やした会社では、育成経験のないマネージャーがたくさんの部

    人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から
    otou-no
    otou-no 2007/11/14
    仕事のブレークダウン
  • TV局が「恐怖」を感じる仕組みがなければ、TVの暴走は止まらないんじゃないか? - モチベーションは楽しさ創造から

    「忙しくてもこれだけは読むべき!ベストエントリー10 for 社長、人事担当者、起業家」の記事を書いていたのですが、このマスコミの暴走についての話の部分だけ、記事が長くなっちゃいました。 CMに富が集中する、日のメディアのエコシステム - Tech Mom from Silicon Valley 亀田問題、初音ミク問題でマスコミ(TBS?)批判が大きくなっています。これからは、マスコミを利用していくスポンサーの責任も重大になっていくのではないでしょうか? このマスコミ問題をモチベーションという視点から捉えてみたいと思います。マスコミは、たぶんブログでこのように叩かれても、週刊誌で叩かれても屁でもないでしょう。モチベーションとして、人を最も急激に、強力に動かすのは、恐怖です。マスコミは、一般視聴者に恐怖は感じていないと思うのです。恐らく、人の噂も1週間。へたすりゃ1時間。グズグズ文句言って

  • ブログと本を上手に使い分けた学習法 ネット時代だからできる贅沢 - モチベーションは楽しさ創造から

    ブログに関しては、怒濤の1週間でした。今週は『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違いとドンドン優秀な人材輩出する上司は何を教えているのか?自ら学ぶ習慣をつけてもらう為の5つのポイントという2つのエントリーが私の過去エントリーの中で、1位と3位になるほどのブクマ数、アクセス数を頂きました。 アクセス頂いた方、ブクマ頂いた方、コメント頂いた方ありがとうございました。何か、改めて、ブログのパワーを感じましたので、「ブログと」を上手に学習に使い分けるという事を、自分なりに考えてみたいと思います。(実は、このエントリを読んでいるような皆さんにとっては、既に知っている話かもしれません。) 「ブログとの違いは何だろうか?」という事を考えたことありませんか?(もう既に、これを書いてある方もおられるかもしれませんが・・) 今、ブログでもを読むのと遜色のないブログも多いですよね。私が毎週ご紹介させて

    otou-no
    otou-no 2007/10/13
  • モチベーションは楽しさ創造から - ドンドン優秀な人材輩出する上司は何を教えているのか?自ら学ぶ習慣

    部下に教えないといけないコトは様々あります。商品知識、業務技術、マナー、モノの考え方等々、あげればキリがないほど。しかし会社側は、部下育成に関してそれだけの時間は与えてくれていません。どこの会社でも「空いている時間で育ててくれ」というような感じではないでしょうか? そんなキツイ状況の中、短い時間や隙間の時間で上手に人材育成を行っている人もおられます。それも偶然ではなく、何人も優れた人材を輩出していくような人材上手な人達がいます。同じ会社の中でも、あの人の下につくと急に成長すると言われているような上司があなたの周りにいないでしょうか? 彼らを観察すると、共通するものを感じます。それは、「イチイチ、色んなコトを、懇切丁寧に教えていない」というコト。逆じゃないの?と思われる人も多いかと思いますが、人材育成が上手な人は、そのように外部からは見えるのです。今、流行のコーチングの手法みたいな事も人材育

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