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TVとcmに関するotou-noのブックマーク (3)

  • TV局が「恐怖」を感じる仕組みがなければ、TVの暴走は止まらないんじゃないか? - モチベーションは楽しさ創造から

    「忙しくてもこれだけは読むべき!ベストエントリー10 for 社長、人事担当者、起業家」の記事を書いていたのですが、このマスコミの暴走についての話の部分だけ、記事が長くなっちゃいました。 CMに富が集中する、日のメディアのエコシステム - Tech Mom from Silicon Valley 亀田問題、初音ミク問題でマスコミ(TBS?)批判が大きくなっています。これからは、マスコミを利用していくスポンサーの責任も重大になっていくのではないでしょうか? このマスコミ問題をモチベーションという視点から捉えてみたいと思います。マスコミは、たぶんブログでこのように叩かれても、週刊誌で叩かれても屁でもないでしょう。モチベーションとして、人を最も急激に、強力に動かすのは、恐怖です。マスコミは、一般視聴者に恐怖は感じていないと思うのです。恐らく、人の噂も1週間。へたすりゃ1時間。グズグズ文句言って

  • 頭の悪いテレビ番組の作り方: あんたジャージでどこ行くの

    「CMの後、いよいよ!」が嫌いだ。 大物ゲスト登場!とかクイズの解答はCMの後!とか上島竜平が珍味○○をべる!とか。 そういうコマーシャルの入り方を見ると、その時点でチャンネルを変えるわけです、私は。実に姑息な手段じゃありませんか。しかも、そういう引っ張り方をしてるほど、結果は大したことがないのね。週刊誌の袋とじ企画と同じですよ。 結局さあ、「さあ、これから面白いことがおきますよ」というフリから、「実際の面白いこと」への流れっていうのがあるわけです。見ている側の昂揚というかワクワク。そのワクワクがCMの2分間も持つかっていったら、持つわけ無いですよ。2分間もテレビの前でワクワクしていられる人なんて、今の日にはいないでしょう。頭の悪いテレビ制作者の方には、それが分からないんですよ。テレビが「王様」だった80年代で時代が止まってしまってるんでしょう。 で、最近気付いたんだけど、面白い番組ほ

    otou-no
    otou-no 2007/01/11
    ”「CMの後、いよいよ!」が多い番組ほどつまらなくて、少ない番組ほど面白い。この法則”同意
  • 進化する米国テレビドラマと“CM飛ばし”の関係:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「24」の第5シーズンをDVDで見終わりました。実によくできたドラマです。お金もかかってます。ご覧になった方は分かると思うのですが、DVDのスタッフロールの一番最後には映画でお馴染みの「20th Century Fox」のロゴがファンファーレの音とともに登場します。 アメリカテレビのプライムタイム(日で言うゴールデン)のドラマの多くはハリウッド映画スタジオのテレビ部門が製作しています。その大きな理由の1つが1960年代から90年代半ばまで存在していた「フィンシンルール(Fin-Syn Rule)」にあるとされています。 映画会社がテレビドラマを作っている背景 フィンシンルールとは、テレビの3大ネットワークが巨大な放送インフラを背景にコンテ

    進化する米国テレビドラマと“CM飛ばし”の関係:日経ビジネスオンライン
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