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windowsに関するotou-noのブックマーク (2)

  • ITmedia Biz.ID:「ファイル名を指定して実行」の便利な使い方(その1)

    実は「ファイル名を指定して実行」は、アプリケーションを起動するだけのものではない。パスを入力すればフォルダを開けるほか、デスクトップであればパスを入力せずに「デスクトップ」とだけ入力すると「Documents and Settings\ユーザー名\」以下のデスクトップフォルダを開くことが可能だ。当は、フォルダ名だけでも開く方法があるのだが、別の機会に譲る。 フォルダだけでなく、Webページをデフォルトのブラウザで開くことが可能だ。ブラウザのアドレスバーに入力する要領で「http://www.itmedia.co.jp/bizid/」もしくは「www.itmedia.co.jp/bizid/」と入力すれば誌が開く――というわけだ。 しかも、「mshta [任意のURL]」と入力すれば、WebページをHTA(HTMLアプリケーション)として開くことも可能だ。HTAとして開いた場合は、Web

    ITmedia Biz.ID:「ファイル名を指定して実行」の便利な使い方(その1)
    otou-no
    otou-no 2007/03/03
    Windows+Rでファイルを指定して実行を開く
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:メモ帳での簡単な日付入力法

    Windowsのメモ帳には、いちいち手入力しなくても、現在の日時を編集中のテキストに簡単に挿入する機能が用意されている。 ちょっとしたメモであっても、日付と時刻を記録しておくと、それがいつ起こったことかを簡単に確認できるため、ほかの出来事との前後関係をはっきりさせる際に後で役立つ場合がある。Windows標準のテキスト・エディタであるメモ帳(notepad.exe)を使ってメモをとっている人もいるだろう。この場合は、わざわざ日時を手入力をしなくとも、自動的に現在の日付と時刻を編集中のテキストに挿入する方法がいくつかある。 方法1:[F5]キーで一発入力 1つ目の方法は非常にシンプルだ。メモ帳で編集中に[F5]キーを押すだけだ。すると、その時点での時刻と日付が現在のカーソル位置に入力される([例]10:47 2004/09/30)。 方法2:1行目に“.LOG”と入力しておく 2つ目の方法は

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