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2008年8月11日のブックマーク (2件)

  • 【連載】Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 (13) ネットで気になる情報。とりあえずどうする? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    よくある問題 気になる情報があちらこちらにたまっている 必ずしも仕事で役立つというわけでもなく、絶対に必要というわけでもないけれど、とりあえず気になる、あとで役に立ちそう、という情報がインターネットではよく見つかります。 こうした情報をどうしていますか? 私はもちろんはじめは、「お気に入り」を使っていました。これはすぐ破綻しました。それから自分のホームページを作るようになると、「リンク集」なるものに一生懸命コレクションしていきました。これもそのうち役に立たなくなりました。 それからは試行錯誤で、紙copiに溜めてみたり、RSSリーダーで分類してみたり、はてなブックマークもdel.icio.usももちろん使い、[あとで読む]も活用してみて、結果、膨大な「気になる情報」があちらこちらのツールで分散されてしまっています。 うまくいきそうなツールが現れると、ついついそれを試したくなる自分の性格にも

  • 第108回:公職選挙法とネットの関係 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    立候補でもしない限り、普通は気にしないと思うが、選挙は公職選挙法によってがんじがらめに規制されている。政治に対する参入規制となっている政治活動規制についても言いたいことはあるのだが、今回は特に公職選挙法による規制とネットの関係に絞って話をしたいと思う。 ネットとの関係で特に問題となるのは、公職選挙法第13章で規定されている選挙運動に関する各種規制だろう。特に、選挙運動に関する文書図画の頒布・掲示については、第142条~第143条に規定されており、頒布は、届け出た葉書・ビラ等に限られ(枚数も限定されている。新聞広告は)、文書図画の掲示は、選挙事務所・選挙運動カー等で使用されるポスター、看板の類に限られるとしている。 立候補者とその支援団体は当然このような規制を受けるため、選挙運動期間中は政治家のブログ更新が止まったりする訳だが、この規制は第146条(赤字強調は私がつけたもの)で、 (文書図画

    第108回:公職選挙法とネットの関係 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言