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西武と企業に関するotsunoのブックマーク (3)

  • 上場廃止から10年、“眠れる獅子”西武HDの大変貌【1】

    増税の影響で同業他社が苦戦するなか、同社の2015年3月期第2四半期の連結決算は、過去最高益。度重なる危機をどのように乗り越えたのか。 投資家が期待を寄せる日屈指の“不動産王” 14年4月23日、念願の上場を果たした西武ホールディングス(以下、西武HD)。株価は初値の1600円から、8月には2300円を超え、現在は2200円台を推移している。 対して、東急電鉄の株価が700円台、小田急電鉄が1000円台、阪急阪神ホールディングスが600円台、東武鉄道が500円台。こうした私鉄ライバル企業より、西武HDが非常に高い株価を維持し続けているのはなぜか。それは、西武HDが、単なる鉄道やホテル会社ではなく、日一の不動産会社だからだ。 西武HDが保有する都内23区内の土地は約46万平方メートル。三菱地所の約33万平方メートル、住友不動産の約31万平方メートル、三井不動産の約25万平方メートルと比較

    上場廃止から10年、“眠れる獅子”西武HDの大変貌【1】
  • 西武に牙を剥きはじめたサーベラスの本性

    1956年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、野村證券に入社。同社退社後、3年間の出版社勤務を経てフリーランスジャーナリストに。金融、経済誌に多く寄稿し、気鋭のジャーナリストとして期待される。BS日テレ『財部ビジネス研究所』、テレビ朝日『報道ステーション』等、TVやラジオでも活躍中。また、経済政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」を主宰し、「財政均衡法」など各種の政策提言を行っている。 財部誠一の現代日私観 経済ジャーナリスト・財部誠一が混迷を極める日経済の現状を鋭く斬るコラム。数々の取材から見えた世界情勢を鋭く分析するとともに、現代日にふさわしい企業、そして国のあり方を提言していく。 バックナンバー一覧 「サーベラスのTOBに反対する」 3月26日に西武鉄道やプリンスホテル、西武ライオンズなどを傘下に持つ西武ホールディングス(HD)の後藤高志社長は、筆頭株主である米国の投資ファ

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