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2017年1月17日のブックマーク (2件)

  • 旦那が〇年間作り続けたゲームをプレイした同人嫁の雑記

    01/13 17/01/13 追記 SNS等にて当ブログをご紹介下さり、まことにありがとうございます。 勘違いされている方が居らっしゃるようなので明言させて頂きますが、 私の夫は当該ゲーム開発チームの一スタッフにすぎません。 また、当記事は文中にネタバレを含みますのでご留意下さい。 01/12 序) 「自殺するならこういう時なのかもしれない」 「自殺するならこういう時なのかもしれない」 長年とあるゲームの開発に従事した旦那が、晴れてタイトルリリースを迎えたその日、突然そう言った。 ひとつの仕事を成し遂げ、尊敬できる仲間や愛すべき家族がおり、今の自分には何の不安も恐れもない。 燃え尽き症候群じゃないけれど、心が小気味よく凪いでいて、自殺するとしたら、こんな時なのかもしれない。 自分にはこれしかないと身一つで業界に飛び込んだ、単なるゲームバカ。 「俺は死ぬまでエンタテイナーでありたい」と、空

    旦那が〇年間作り続けたゲームをプレイした同人嫁の雑記
  • 国民健康保険料 高い自治体(市、区) ランキング

    国民健康保険料 高い自治体 ランキング 個人事業主、フリーター、アルバイトなど、各自治体(市、区)が運営する国民健康保険に加入した場合の国民健康保険料を高額な自治体順に並べています。 国民健康保険料が安い自治体と高い自治体では、おおよそ1.5~2倍の差額(年収によって異なる)があり、 また、高い自治体の場合、民間の健康保険組合(会社員が加入する健康保険)と比較するとおおよそ3倍の差があります。 また、国民健康保険料は所得税や住民税とは異なり、 扶養控除や社会保険料控除が認められないだけでなく、 扶養人数が多いほど高くなり、かつ、40歳~64歳は介護保険料を請求されるため、 高い地域の場合、年収の20%以上が国民健康保険料という、生活する上で非常に厳しい結果になる場合もあります。 ■例:広島市の場合 年収:200万円 3人家族(人、配偶者、子供1人) 介護保険加入(年齢40歳以上) ▲参考