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CNETに関するottimのブックマーク (3)

  • アドビ、64ビット対応の「Flash Player」プレビュー版をリリース

    Adobe Systemsは、広く利用されている「Flash Player」プラグインのプレビュー版をリリースした。このプレビュー版は、ウェブブラウザ開発の最新のトレンドである64ビット設計や、新しい「Internet Explorer 9(IE9)」ベータ版に対応している。 AdobeのPaul Betlem氏が米国時間9月15日にブログで明かしたところによると、この新しいFlashベータ版(開発コード名は「Square」)は「Mac OS X」と「Windows」、Linuxをサポートしているという。Adobe Labsからダウンロードできるが、Squareをインストールした場合、ユーザー自身が手動でアップデートする必要がある。 この新版は64ビットをサポートするほか、少なくとも新しいIE9ベータ版で使用した場合には、コンピュータのグラフィックスチップの処理能力を利用することもできる。

    アドビ、64ビット対応の「Flash Player」プレビュー版をリリース
  • マイクロソフト、ブラウザベースの生産性ツール「Office Web Apps」を公開

    Microsoftは米国時間6月7日夜、ブラウザ版の「Word」「Excel」「PowerPoint」「OneNote」をリリースした。これで正式に、ブラウザベースの生産性ツールの分野に参入したことになる。 「Office Web Apps」と名づけられたこれらのプログラムは、デスクトップ版をスリムダウンしたもので、ドキュメントの参照、共有、簡単な編集が可能である。一般ユーザーは、「Windows Live」の一環として、これらのツールに、25Gバイトのストレージとともに無償でアクセスできる。一方、企業は、「Sharepoint」の最新版を使用することにより、独自のバージョンのOffice Web Appsをホスティングすることもできる。最大の特徴は、ブラウザ版を利用するにはインターネット接続が必要だという点である。 MicrosoftのJason Moore氏はブログ投稿で、「『Offi

    マイクロソフト、ブラウザベースの生産性ツール「Office Web Apps」を公開
  • 「Office 2010」がRTMに--マイクロソフト発表

    Microsoftは米国時間4月16日、「Office 2010」と「SharePoint 2010」「Visio 2010」「Project 2010」を含む「Office」ファミリーの開発作業を終えたことを明らかにした。 これらの製品は「製造工程向けにリリース(RTM)」された。RTMは、エンジニアリングの最終段階である。Office 2010の製品群は5月に企業向けに発売される予定で、Microsoftは5月12日にニューヨークで発売イベントを開催する。 「RTMは製品のエンジニアリングにおける最後のマイルストーンで、われわれのエンジニアリングチームはこのマイルストーンに到達するために、一生懸命努力してきた」とバイスプレジデントであるTakeshi Numoto氏はブログ投稿の中で述べた。「これらの製品の迅速な開発およびテストに協力してくれた5000以上の組織とパートナーに対して、わ

    「Office 2010」がRTMに--マイクロソフト発表
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