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家での問題行動が、壮絶に激しくなる娘。どんどん本人の認知のズレが、大きく絶対的なものになり、また複雑化したため、最早会話にならないのが当たり前になりつつあった。 私が顔を見せればほぼ必ずおかしくなる娘、結局彼女の対応は妻がまわらないと、家族の時間すら存続できないレベル。明らかにおかしい時は帰るなり、自室に行かせて休ませるのが、わが家に唯一残された対策となってしまった。
※学習障害について、以前、定型発達の次男と自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)の上ふたりを、兆候から比較した記事を書きましたが、今回はその長男の対策成功までのお話です。 なかなか字の読み書きをしようとしない長男。すでに保育所の中ではチラホラと文字を書き出している子もいた。しかし、長男にとって字は【読んでもらうもの】と相場が決まっているようだ。
※以前書いた自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)の『人との距離が分からないから気持ちが言えない』現象とちょっと原因が違うパターンです。
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