2015年6月16日のブックマーク (1件)

  • 小学3年生:よそよそしい・人を気にし過ぎ解消のまとめ│アスペルガーな長男| アスペ一家 つかず離れず

    人の目を気にしすぎて、【人といたいのに、人といると疲れる】という性質のあった長男。自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)としての自閉傾向はかなり軽い彼の、最も大きな峠であったと思います。 現在は小学4年生。彼にとっては人間関係の問題のほとんどが、この性質であったようで、今は逆に問題を見つけるのが難しいくらい伸び伸びと暮らしています。 ほぼ、この性質の特定から解消までが、彼の社会性の問題のまとめとしても、過言ではないかもしれません。 問題になりやすい点 【人といたいのに、人といると疲れる】という性質は、外ではあまり問題になりません。衝突することが少なく、また、離れてしまえばそこまでだからです。しかし、家庭ではそうもいきません。 家族といる限り、【上手くいくか・良く思われるか】と【ダメと言われるか・どう思われているか】など両極な思考にとらわれ、そこにいる相手からの評価を気にし過ぎて、リラック

    小学3年生:よそよそしい・人を気にし過ぎ解消のまとめ│アスペルガーな長男| アスペ一家 つかず離れず