英字キーボード配列にできて開発ユースに耐えうるノートPCがとても選択し辛い昨今、なんとなく安牌ポジションだったMBPについにさよならしました。 元々、Macを好んで使っていたというより、解像度が高くて英字配列にできて電池の持ちが良いというノートPCがMBPだっただけで使ってたのですが。 一番大きな要因がコンテナの利用頻度が増えて開発環境も含めてDockerを使う様になったので、Macだとどうにも面倒だという点です。 docker-machineのデフォルトとかdocker for Macのデフォルトが遅過ぎて話にならないし、dinghy使ってもdocker-sync使っても微妙でかつ面倒くさい。 普通にLinux上で直接動かせるなら、無駄な苦労だと思って、まず開発用PCをLinuxにしようと決めました。 そしたら新しいMBPが30万越えるのに、一世代前のCPUとメモリでドヤ顔してくるわ、キ
最近、ブログ経由でお仕事いただけるようになったし、カフェとか出先で作業できたらいいなー。 今、家のデスクトップしかないし、ノートパソコンあったらいいかも…。 初めて買うノートパソコンなので、サイトで調べたり店舗を回って迷いに迷ったあげく、『ASUS VivoBook E200HA-8350』のゴールドカラーを購入しました! やっとカフェでプロブロガーごっこができる!(しません) pic.twitter.com/C1FxWHXO5e — たっつん🌟ゆるかわイラスト (@tatsuun7) November 20, 2016 実は他にも5つほど候補の商品があったんですが、この『ASUS VivoBook E200HA-8350』が性能、金額、そしてデザイン面でもドストライクでした♡ ということで「ASUS VivoBook E200HA-8350」を性能面や軽さ、デザイン性などレビューしてい
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