ロードバイクLOVE ロードバイク/自転車のニュースブログ。サイクリングコース紹介、パーツのレビュー、欧州のロードレース速報などをやっています みなさんは、ロードバイクを購入する前、いろいろ悩みませんでしたか? どのメーカーにすべきか、どの素材がいいのか、まず何を買えばいいのか、どのグレードにすべきか・・・などなど、ロードバイク選びは難しいものです。 そこで、3年以上の付き合いのある自転車屋さんの店員Nさんに、「ぶっちゃけ、ロードバイクってどうやって選べばいいの?」って質問を投げてみました。 「ロードバイクLOVEです。今日はよろしくお願いします」 「Cycle Shop HAKUSENのNです。こちらこそ、よろしく」 予算と用途を決めろ、話はそれからだ ロードバイクLOVE(以下、ロード) 「いきなりなんですが、ロードバイクってどう選べばいいんでしょうね?とくに、予備知識の少ない人はどう
ミニべロロード20フルカスタムをしたその経緯とは… プロフィールなんかにも触れている部分もありますが、 ここはミニベロロード20を購入・カスタムをする きっかけ、に絞って書いていきますね。 最初に購入したミニベロはMR-4R! 今は愛車となっているミニベロロード20、ですが 一番最初に買ったミニベロは、実はMR-4Rだったんです。 なぜ、MR-4RRを買ったのか? 折り畳みで、ミニベロの中でも最大サイズの24インチのタイヤを 履いているから、でした。 この一台で、電車での輪行から、ロングツーリングまでこなせて 一台ですむかな?という事で…。 その後、ちびちびMR-4Rをカスタムしていくのですが、 そのうち、どうしても気になる事が出てきたんです…。 それは… イマイチかわいくない! という事に… 基本的に小さくてカワイイ系が好きなので、本当は 20インチのミニベロが欲しかったのでした…。 最
自転車のメンテナンスや、改造・カスタマイズをする際には、動画やブログなどを参考にさせてもらうことが多いです。 しかし、個人のブログや動画などの情報は、本当に正確な情報なのかどうかの判断がつきません。 そこで、情報の真偽を確かめるために、必ず目を通すものの一つとして「メンテナンスマニュアル」があります。 特にシマノの公式のメンテナンスマニュアルであれば、シマノの製品に関する情報としては、これ以上正しいものはないでしょうから、安心してメンテンナンス作業が行なえます。 「マニュアルなんて役たつの?」と思う方も居るかもしれませんが、シマノのメンテナンスマニュアルには、一般的な製品マニュアル(説明書)の他に、ディーラー(自転車販売店)向けのマニュアルがあります。 ディーラー向けのメンテナンスマニュアルの内容は専門的で細かい部分まで書かれていて、取り付けや調整の際に参考する資料として、とても役に立ちま
全くふぬけのようになって一ヶ月が過ぎた。今年も開催前の火曜日から現場に入り、苗場での撤収作業が終わって東京に戻ってきたのはその1週間後。その後もしばらくの間は更新作業が続き、8月の第一週には全ての作業が終わって、この原稿を書かなければいけなかったんだが、とてつもない脱力感に襲われて、なかなか手を付けることができなかったのが申し訳ない。 どこかで、「一年の計はフジロックにあり」といった趣がその理由のひとつかもしれないとも思う。これで全てに一区切りを付けて、また動き出すにはしばらくの休息が必要だったというのが正直な気持ちだ。(続きを読む)
ゴールデンウィーク前後から本格的に始まる野外フェスシーズン。温暖湿潤気候の日本では、とりわけ春先から夏、秋まで非常に雨が多いため、何よりもまず「雨がっぱ」と言いますか、「レインウェア」を準備するのが基本です。フェス会場は混雑するため、ほとんどの場合、雨傘の使用が禁止されているからです。 ではいったい、どんなレインウェアを選べばいいのでしょうか? そこで、アウトドア総合ブランドとしてリーズナブルなアイテムを多数取りそろえる「モンベル 品川店」の店長・狩野剛史さんに「野外フェス向けのレインウェアの選び方」をうかがいました。 ▲モンベル品川店の店長・狩野剛史さん 野外フェスのレインウェアは4つのタイプから選ぶべし! ちなみに狩野さんは野外フェスに行かれたことはあるんでしょうか? 「学生時代、友達に誘われて一度フジロックに行ったことがあります。もともと登山をやるので、ジャケットとパンツが別々になっ
雨の日に、少しでも安全面を考えるならレインコートは必須です! ただ移動するだけならまだしも、仕事に行くわけですから、濡れたり汚れてしまっては意味がありませんね。 そこで今回は自転車やバイク用の、おしゃれなメンズのレインコートを紹介します。 自転車やバイクにおすすめのレインコートの種類レインコートの種類はいくつかありますが、自転車やバイク時におすすめのは2つ。 「ポンチョ」と「セパレート」タイプになります。 セパレートタイプはレインコートではないですが、機能面を考慮しておすすめです。 では具体的な特徴を紹介しますので、レインコート選びの参考にしてください。 ポンチョタイプ 参照元URL:https://escape.poo.tokyo/ 羽織るだけで雨を防げる手軽さがあるアイテムです。 少し大きのゆったりサイズが基本になっているので、リュックを背負っても使う事ができる様になっています。 また
*詳細な内容につきましては、本ページの最後にある「報告書本文[PDF形式]」をご覧ください。 2015年6月1日に施行された改正道路交通法により、自転車に乗りながら傘を差したり、携帯電話を操作したりする「ながら運転」をして交通事故を起こし、安全運転義務違反として検挙されるなど、自転車の運転に関する危険行為を3年以内に2回以上行い、検挙された人は「自転車運転者講習」(注1)を受けることが義務付けられました。このような背景から、レインウェアの一部を改良し、自転車で使用できることをうたったレインウェアなども販売されるようになっています。 こうした状況を受け、雨の日に自転車を使用する2,000人(男女各1,000人)に対してインターネットアンケートを行ったところ、レインウェアを使用していて危険を感じた人が418人、実際にけがをした人が60人おり、その原因は、駆動部への巻き込みや、周りが見えないこと
クロスバイクで通勤するうえで、避けられないのが雨。出社時なら自転車通勤しないという選択もできますが、自転車通勤をせざるを得ない時や、通勤途中での突然の雨はどうしようもありません。 とはいえ、本気のレインコートを常にかばんに備えておくのも重量がかさむので避けたいところ、そこでおすすめなのが高機能で超軽量なレインコート。一時的な雨を避けるのであれば100円均一ショップで売っているレインコートでもいいのですが、高機能で小さく軽い自転車用レインコートのほうが、快適に自転車通勤ができるというものです。 現在の高機能レインコートは日々進化しており、雨は通さない一方、通気性は高く、しかも小さく畳めて携行しやすいというものが増えてきました。さらに、少し肌寒いと感じた時にはウインドブレーカーにも使える、そんな自転車通勤の強い味方になってくれるおすすめ高機能レインコートを紹介いたします。 高機能レインコートを
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