ネットワークエンジニアなるにはってことで、やはりみなさんが目指すのはCiscoの資格! CCNA、CCNP、CCIEなど。 今ではCCNAでもすごく難しくなって(当時、自分が受けた時もボリュームがありすぎで大変だった)CCENTってのもでましたね。ここまで来たら、自分はもう資格を受ける気がしなくなります。。。 今回は私もCCNPの更新でTSHOOTを受けてきたのでレポートを書きます。 TSHOOTは他の2教科(Rout、Switch)とはちがってコツさえつかめればかなり難易度が低い試験となっています。 この試験はトラブルシューティングの内容さえしっかり把握すれば合格は間違いないのでぜひ頑張ってくださいね! ちなみにTSHOOTの本試験はバグもあるので注意してくださいね! CCNPの資格更新ってめんどくさい はっきり言って、Ciscoの資格更新ってめんどくさいです。疲れます。 図太い最新版の
【受験日】 2016/ 12/ 25 【取得点】 790点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 SKILL-UP TEXT Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 SKILL-UP TEXTの解説をノートにまとめて復習する。 (問題は解いていません) Ping-tの問題を解きながら、解説を読み、気になる点や 不明な概念があればコピーしてエクセルに保存する。 Ping-tの問題を一通り終えた後、コマプレと併用しながら、 エクセルに保存した解説内容を印刷し図書館で隈なく勉強。 vlan、etherchannel、SVI、HSRPは、Packet Tracerで 検証して、コマプレの内容を入力し、その都度、結果を showコマンドで確認。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教
10月20日にCCNP ROUTE 不合格になってから1週間後の10月27日 再戦(リベンジ)して 合格!! 受かってからというもの、毎日ゲームしてて、ブログすら書く時間がなかった訳です。 さて、 試験結果としては855点。 もうちょっといけるかなーと思ってたんですけどね。 結局、今回の受験で改めて痛感したのですが、CCNP系試験に確実に受かるには、やはり2種類以上の教材が必要だ、ということ。 自分が最初使っていたのは、完全合格問題集だけだったのですが こちらの教材は、選択問題の的中率は高かったがそれ以外があまり当たっていなかったです。 Cisco試験においては、シミュレーション問題ができないとかなりツライですから。 シミュレーションができなかったら確実に落ちるでしょ、っていうぐらいですから。 やはりそういう試験対策が必要になってきます。 そこで、追加でCrammedia(クラムメディア)
2010年03月16日18:22 カテゴリ学習法CCNP クラムメディアを使うこと クラムメディアにしろ、TestKingにせよ、使用すること自体別に悪いことではないと思う。 どんなジャンルの問題集であれ、本番の試験により近い問題があるもののほうが評価は高いわけだし、大学入試なんかだと予想問題と類似問題や的中問題が出るだけで、出版社や予備校はそれを誇るわけだし。 勿論、ただの丸暗記で合格した場合には、資格の割りに実力が伴わず、実務やその上のレベルの資格取得時に困ることもあろうが、困るのはの結局その本人だし、自己責任の範疇なわけだから、本人が認識した上で使用するのは別にいいんじゃないか。 私は、CCNA取得時にはクラムメディアを使用しなかった。 約1ヶ月間実機でひたすらコマンド叩いて覚えて合格した。 そりゃ勉強時間はクラムメディアを使用した人より何倍もかかっていることだろう。クラムメディア丸
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