『鬼頭明里プロデュースVol.1 令和2度目の忘年会をやっちゃおう』が配信決定! ゲストに芹澤優さんと春野杏さんが登場! 2020年12月27日に声優・鬼頭明里さんがセルフプロデュースを担当する『鬼頭明里プロデュースVol.1 令和2度目の忘年会をやっちゃおう』のライブ配信が決定しました。 ゲストは以前から鬼頭さんと親交のある春野杏さんと、 今年鬼頭さんとグッと距離が近づいた声優アイドルユニット「i☆Ris」の芹澤優さんに決定。2020年をゆるく振り返るトークやゲームコーナー、Twitter企画などリラックスムードでお送りする2時間の生配信を予定してます。 当日は、出演者それぞれが選んだ可愛いルームウェアで登場。ぜひ、この点もチェックしてください。2020年も残すところあとわずか。色々なことがあった1年でしたが、最後は鬼頭明里さんたちと一緒に楽しい時間を過ごしましょう。鬼頭明里さんからのメ
「Run Girls, Run!」と2020年を考える。今年も「RGR」として止まらずにいられたんだな/7thシングル 発売記念インタビュー【後編】 2020年12月16日に発売となった「Run Girls, Run!(メンバー・林鼓子さん、森嶋優花さん、厚木那奈美さん)以下、RGR」の7thシングル「ルミナンスプリンセス」。 前作「Share the light」から約1年ぶりとなる最新曲はTVアニメ「キラッとプリ☆チャン」の新オープニングテーマとなっている。 インタビュー前編 □「RGR」7thシングル 発売記念インタビュー【前編】 2020年も「RGR」として止まらずにいられたんだな ――林さんは2020年を振り返ってみていかがでしたか? 林鼓子さん(以下、林):今年を振り返るとやっぱり、いろんなイベントとかがなくなっちゃって、辛いと思ったこともたくさんありました。何もできない悔しさ
2024年2月7日にアリーナ立川立飛で行われるホームゲームに、新日本プロレスのスーパースター、棚橋弘至選手が登場予定! 2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MENの試合で、新日本プロレスの代表取締役社長でありプロレスラーの棚橋 弘至選手が、東京グレートベアーズのホームゲームに出演することが発表されました。2024年2月7日にアリーナ立川立飛で行われるJTサンダーズ広島戦の1戦目で、棚橋選手がプロレス始球式やハーフタイムショーに登場します。 この異色のコラボレーションに期待が寄せられており、東京グレートベアーズと新日本プロレスの共演がファンに楽しいひとときを提供することでしょう。 イベントの詳細は、2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MENの京王観光SPORTS DAYで、2月7日(水)に17:00に開場し、18:00にオープニングセレモニーが行われ、19
NJPWFUN的プロレス大賞2020をやってみる。 2020年12月16日に東京スポーツ主幹の「プロレス大賞2020」が発表された。 MVP &ベストバウトは内藤哲也選手。本来、「ベルトを超えた存在」であるはずの内藤哲也選手が、気付けば今回、「ベルトの力」でプロレス大賞を受賞したような気がしなくもない。 実際、新日本プロレスのYouTubeチャンネルを見ると、内藤哲也選手の再生数が飛び抜けていたりはするので、人気があるのは間違いない。 ただ、あまりにも以前に比べて仕掛ける回数(レスラー、オフィスに対して)やファンに謎かけをしたりする回数が激減している。そこだけは少し気になっている。 さて、本題へ。たまにはこんな企画をやってみたいと思った。題して、「NJPWFUN的プロレス大賞2020」だ。 僕の独断と偏見で選ぶ。「NJPWFUN的」というくらいなので、新日本プロレスのレスラーのみ選出する。
2020年12月11日の興奮が冷めやらぬ中、今日はオカダ・カズチカ選手のメッセージについて考えていきたい。 「ジ・エンパイア」との試合が終わった後のバックステージで時代の寵児である“レインメーカー”はこう口を開いた。 「今年の新日本プロレスのメインの戦い、IWGPの闘いに不満がある人が多い」と。 その結果、新日本プロレスから離れたファンもいるのではないか?と新日本プロレスだけでなく、プロレス界全体を背負う男は所属団体が抱えているであろう課題をダイレクトに口にした。 そうなのだ。 個人的にも「IWGPヘビー」が「二冠戦」になって以降、ワクワク感がない。 二本のベルトが統一されていることはデメリットしかないと思っている。 また、飯伏幸太選手と内藤哲也選手の試合に関しては、個人的にやっぱり違和感がある。 「G1クライマックス」優勝者が持つ挑戦権利証が動いてしまった。 今、真夏(秋)の最強戦士が持
なぜ、SANADAはEVILに熱くなったのか。 かつての相棒に対する不甲斐なさなのか。それとも、不器用な檄なのか。 コールドスカルの胸中には一体どんな気持ちが浮かんでいたのだろう。 改めて問題のシーンを見てみると、SANADA選手はあくまでも冷静にキレている印象を受ける。 破茶滅茶に何でもやる“制御不能”というよりも、己の感情をコントロールして爆発させたような。そんな様にも受け取れた(ヤングライオンを吹っ飛ばした辺りは流石に熱くなりすぎていたような気もするが)。 SANADA選手が動いたのは試合中盤(終盤)。EVIL選手とディック東郷選手に場外で痛ぶられた直後である。 つまり、ずっと溜まっていたフラストレーションがあの瞬間に爆発したと見ていいはずだ。 フラストレーションの正体は一つじゃない。自分の感情を一つのタグなんかじゃ表現できる訳がない。 ただ、こうも思う。EVIL選手に対するファンの
高橋ヒロムだって、髙橋広夢じゃない。ならず者だって....あの頃の彼じゃない。 2020年のベストバウトは高橋ヒロムVSエル・デスペラードだった。 「中止ではなく延期」高橋ヒロム選手はずっとこの主張を貫いてきた。願えば叶う。祈りは届く。 『ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア27』は見事2020年のうちに開催された。誰よりも強くこの日を願っていた男は見事優勝決定戦の舞台へとたどり着いた。 しかも、リーグ戦での借りを大舞台で返すという特典つきだ。 やっぱり大嫌い。 好きでも嫌いでもない。そんなアンニュイな気持ちではない。嫌いなんだ、アイツのことがやっぱり憎い。ライバルなんだ。 高橋ヒロムは高橋ヒロムを貫き、普段の姿で登場。そして本日の相手、エル・デスペラード選手が姿を現す。 リーグ戦を1位で突破したエル・デスペラード選手は日本のベルトを肩に掛け、白のコスチュームで入場を果たす。 ここぞ!という
2020年12月4日、サイバーエージェントとDMM GAMESによるアニメとゲームを連動させた共同メディアミックスプロジェクト『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~』のTwitterアカウントが始動し、連日出演キャストが発表されている。 最初に発表されたキャストは相良茉優さん。続いてアニメイトタイムズの読者には『みずいろPlace』でお馴染みの青山吉能さん、本郷里実さん、森山由梨佳さんの出演が決定している。 また、キャスト発表と同時にクイズキャンペーンも同時開催。各声優にまつわるクイズに答えると抽選でチェキが当選するようなので、ぜひチェックいただきたい。 2020年12月11日(金)19時からは公式YouTubeチャンネル『チームプラオレ!』にて制作発表会の模様が配信されるとのこと。新しいメディアミックスプロジェクトに期待しつつ、当日を待ちたいと思う。 [文・川野優希] キャスト発
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