前に書いた通り、ヨーロッパに20日ほど一人旅してきました。ドイツを下って、ヴェネツィアからフィレンツェへ。 旅に出るきっかけとなったのが、フィレンツェが舞台の辻仁成の小説『冷静と情熱のあいだ』。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あらすじ フィレンツェの空 街並み ドゥオモ ポンテ・ヴェッキオ パラッツォ・ピッティ サン・マルコ修道院 パニーニとカプチーノ 上からみたフィレンツェ サンタマリア・ノヴェッラ駅 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー フィレンツェの街が様々な意味を持って象徴され、描かれているこの作品。読んでいて、その中に入ってみたいと強く思っていて、今回やっと実現できた。 冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫) 作者:辻 仁成 発売日: 2001/09/01 メディア: 文庫 『冷静と
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