2020年2月16日のブックマーク (4件)

  • バイバイ、ヴァンプ!観たよ、オタクの感想 - yocoshicaのブログ

    推しは今までで1番セリフもあって重要な役でした ・推しが出ている映画なので精一杯好意的に見ました ・それでもこの映画には問題が多いと思うので、理由を書きます はー 推しの出演作を批判するのってオタクとしてすごくすごくやりたくないことだし、この文章を一時的にでも世に出すことが推しにとってマイナスになりませんようにと心から祈ってるけど、オタクのなかでも年長の方の人間の責任として、この映画はおかしかったということを書いておかねばと思ったので、書きます。 う〜ご存知のとおりあんまこういう真面目なというか…お気持ちブログに慣れていないので、読むのがしんどいかたは全然読まなくて大丈夫です、楽しい話は全然してません!あと単純に文章が下手で読みづらいとおもう〜〜頭良くなりてあ〜 映画公開までと自分が見た経緯 えーとまずこの映画なんですが、じつは1年前に完成していて、先行上映会まで行われていたということを

    バイバイ、ヴァンプ!観たよ、オタクの感想 - yocoshicaのブログ
    ounce
    ounce 2020/02/16
    予告編も立派な作品であり、それだけでも十分批判されて然るべき内容。「本編を見なければ批判できない」という考えが正しいとするなら、問題のある作品を作れば一定の興行収入が見込めることになってしまう。
  • シュナムル(@chounamoul)さんについて考察してみました!!(続編) - 空白雑記

    kuuhaku2.hatenablog.com これは第二部である 第二部とは、第一部を前提に語られる物語である。 ちょっと面白いネタがあったのでまとめる。シュナムルさんの写真は「ものによって解像度が違う」俺はひらめいたね。これこそ、「弟夫婦と姪の写真」と「シュナムルさんの写真」を見分けることができると。 これは絶対シュナムルさんが撮ったやろって写真 清少納言と頭中将の関係好き。喧嘩してたはずなのに我慢できなくなって清少納言に文を送ったり、既読スルーされて「こっちは何か言ってくれるかと待ってんのに平気な顔しやがって腹立つ」と漏らしたり、結局清少納言の返事にやり込められてうっれしそうにしたりしてる頭中将の面倒くささに共感が深い pic.twitter.com/2PZthqeVfI — シュナ(IU) (@chounamoul) 2019年12月21日 自分が読んでるのページイキって上げてる

    シュナムル(@chounamoul)さんについて考察してみました!!(続編) - 空白雑記
    ounce
    ounce 2020/02/16
    こういう人間が昔はネットウォッチ板などで愚にも付かない「推理」を並べ立てていたのだな。知能が低すぎるのに本人は冴えているつもりだからどうしようもない。シュナムルはまったく支持しないが。
  • 「インターネット黎明期」と「2ちゃんの男女比」と。|荒井禎雄

    ひろゆきが元気そうでなによりハフポストで『「 #私たちのフェミニズム 」をみんなで語ろう。』という連載が始まり、第一回のゲストにひろゆきが選ばれた。 この 「ひろゆきフェミ」という異物感の酷い組み合わせが悲劇を呼び、1つの記事から何パターンかの炎上事案に発展している。 ひろゆき独特の達観し過ぎてて「お前さすがに生き物として無責任過ぎねえか?」というぶった切り体質は、お気持ちヤクザと呼ばれる現在のおフェミ様らと相性が良い訳がなく、インタビュー内容の一語一句に一々発狂するフェミが続出したのだ。 でもね、ひろゆきって納得できるロジックを目にすれば「ふーん」ってなる人間なんだから、感情的にキーキー言う前に、ひろゆきが納得するような理屈を組み立てればいいだけだと思うのだが。 まあそれが出来ないからおフェミ様らはお気持ちヤクザだの、お気持ちテロリストだの呼ばれて見下されているんだけどな。 インターネ

    「インターネット黎明期」と「2ちゃんの男女比」と。|荒井禎雄
    ounce
    ounce 2020/02/16
    品性下劣でいくらでもホラを吹ける類いの人間という印象。どれだけ批判対象が愚かで横暴でも、「おフェミ様」などと揶揄して呼ぶのは同レベルかそれ以下。マスゴミという言葉を使う人間がいかに低質か。
  • 大塚明夫「声優を夢見る若者が陥りがちな失敗」

    声優として演じたいのか、ちやほやされたいのか、自分のモチベーションを見極めろ。それが、今回お伝えしたい一番のメッセージです。 若い声優志望者に「声優になりたい理由」を聞くと、多くの人がもっともらしい理由を口にします。 「芝居が好きで、いろんな役を演じたいからです」 「子どものときにアニメからもらった感動を自分も人に与えたいからです」 しかし、私はこうした言葉をどうも真に受けることができません。「君、当にそうなの?」と問いかけたくなることがほとんどです。それは彼らが、自分のやりたいことを当に見極められているように見えないからです。 率直に言うと、声優志望者の多くが「ちやほやされたい」という欲求を隠し持っています。それ自体は悪いものではありません。しかし、自分がどれだけそれを望んでいるのか、その欲求の優先順位がどれだけ高いのかは自覚しておかなければいけません。 君は当に「声優になりたい」

    大塚明夫「声優を夢見る若者が陥りがちな失敗」
    ounce
    ounce 2020/02/16
    自分の言動がどんな欲求から来ているのかを冷静に判断することは難しい。例えば嫉妬に狂って粗探しする人間が、内心に潜む嫉妬を自覚できるケースは稀。