2020年2月19日のブックマーク (3件)

  • 「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路 自分で自分の首を締めている

    「過度に性的」と批判された献血ポスター 昨年10月、日赤十字社が人気マンガ『宇崎ちゃんは遊びたい!』のキャラクターを用いたキャンペーンを行った。そのキャンペーンで作成されたポスターについて、一部の人びとから「過度に性的だ」などと批判を受ける騒動となった。 同作品のキャンペーンは年2月に第2弾が開始され、報道によれば、日赤十字社は批判を受けてガイドラインを新たに策定したという。 去年、日赤十字社が胸の大きな女性の漫画キャラクターのポスターなどを作成して献血を募ったことに対し「過度に性的だ」といった批判が寄せられたことを受け、日赤十字社は広告のガイドラインを策定したうえで、同じキャラクターを用いた新たなデザインの謝礼品を作り、今月から第2弾のキャンペーンを始めました。専門家は「広告が炎上すると、ただ謝罪して取り下げるケースが多かった中で、今回、批判を受け違う形を提示してきたことは問題

    「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路 自分で自分の首を締めている
    ounce
    ounce 2020/02/19
    左右の観点は筋違いのように思う。テレビ局へのクレーム電話が可視化され、より有効に働くようになったのが今の時代ではないか。不満と怒りが最大のコンテンツ。
  • 出生率「0.98」 韓国の女性に広がる新たな価値観 - Yahoo!ニュース

    韓国の2018年の合計特殊出生率が「0.98」を記録した。1を割り込んだのは経済協力開発機構(OECD)加盟国の中でも唯一。背景には若い世代が抱えるさまざまな不安があるといわれ、未婚率も急増している。韓国の若い世代に今何が起きているのか、話を聞いた。(ノンフィクションライター・菅野朋子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    出生率「0.98」 韓国の女性に広がる新たな価値観 - Yahoo!ニュース
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    ounce 2020/02/19
    韓国は兵役が男のみなので、国の制度からして男女の役割分担があり分断の種になっている。それに加えて高い教育費。非婚が進んで当然。
  • 「バイバイ、ヴァンプ!」に限った話ではない若手俳優系小規模謎映画の思い出 - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY

    ツイッターでも書いた話なので、もうそれ読んだわ~という方がいたら申し訳ないのだが、まあ後世でも似たようなことが起きて誰かがインターネット記事を発掘するだろうという気持ちがあるのであえてエントリにする。 www.cinema2d.net 映画「バイバイ、ヴァンプ!」が燃えている。記事において重要なことであるのだが、この映画の脚の問題である同性愛の取り扱い方については私は専門外であり、なおかつ当事者・専門家による言及が数多くwebにおいてなされているため、記事では恐縮ながら割愛する。 「バイバイ、ヴァンプ!」の炎上を知ったときに感じた気持ち、それは私にとって一種の懐かしみであった。この映画のキャスト欄を見ればわかるが、どうみても雑な感じでアイドル・若手俳優を寄せ集めた雰囲気がダダ漏れになっている。 https://www.byebyevamp.com/cast-staff ブログを昔から

    「バイバイ、ヴァンプ!」に限った話ではない若手俳優系小規模謎映画の思い出 - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY
    ounce
    ounce 2020/02/19
    私も「舞台挨拶に行っている可能性」をブコメで指摘した。他のブコメは我が意を得たりとポエミーな勝利宣言を行っていたが、てんで的外れだ。むしろ「推し」の作品を炎上させる人間に激怒するファンも多かろう。