合成音声界隈関係者やボイロ・ボカロ界隈の方々であれば、一度見た際に見覚えを感じるピンク髪の少女について扱います。 大体はまとめ主たる明日暮のお気持ち表明と憤激している際のツイート集です。 もっとわかりやすいまとめをみたい…という方へ。 続きを読む
![暇空茜(水原)氏のアイコン及び動画中で使用されるキャラクターについて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f30fba753b0b9ee817538481fd746ae3940f49df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9e2cfede41ab3b16b0fadcd0129185c7-1200x630.png)
合成音声界隈関係者やボイロ・ボカロ界隈の方々であれば、一度見た際に見覚えを感じるピンク髪の少女について扱います。 大体はまとめ主たる明日暮のお気持ち表明と憤激している際のツイート集です。 もっとわかりやすいまとめをみたい…という方へ。 続きを読む
その場合、足を引っ張ってるのはcolabo側ではないのか? ちなみに、Metooの立役者の一人と言われるアーシア・アルジェントがレイプ疑惑を起こした時、海外のフェミニストはアーシアに一斉に批判した。 そして、海外のフェミニストの間で「足の引っ張り合いをするな」なんて声は出なかった。 「悪いことは悪い」という大前提が共有されているからだ。 で、日本のフェミニストやリベラルには、そういう「悪いことは悪い」って理念が、そもそも共有されてないんだよな。共有されてるのは「嫌いなものは貶していこう」という暗い感情だけ。 だからウクライナの問題でも「ウクライナがNATOに加盟しようとしたからだ」と、被害者をなじるような事を平気で言う。「戦争が長期化するよりは、ロシアに少し譲歩しよう」とかいう。 なぜなら、海外のフェミニストやリベラルなら、誰もが持ってる「自分の自由を奪うものには抵抗すべき」って前提がない
今年の干支は兎(うさぎ)。とは言っても日本以外は中国の春節(旧正月、2023年は1月22日)をもって干支が切り替わるのだが、それでもさまざまな国や地域で、新しい干支であるウサギのデザインを用いた郵便切手が発表された。ところで「干支の元祖本家」であるはずの中国では、自国の「卯年切手」の評判がよろしくないようだ。大手情報/ポータルサイトの網易では、中国大陸の「卯年切手」は香港や台湾、さらに日本や韓国はおろか、異なる文化圏に属するの英仏の「卯年切手」と比べても中華の雰囲気がなく、強烈な「妖気」すら感じさせるデザインと酷評する文章が掲載された。以下は同文章の抄訳だ。 香港や台湾、さらに日本の卯年切手も、伝統的な祝日のスタイルに基づいてデザインされている。つまりウサギの可愛さと喜びを際立たせている。また、いずれの切手も、ウサギのやさしさとかわいらしさを強調している。
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