「スライディングドア」と呼ぶ方法で全体をヘッダー、ボディ、フッターの3つに分割して、コーナー部分などはオーバーレイとか使ってみましょう、という方法。 Another attempt at CSS rounded-corner dialogs using the sliding doors technique http://www.schillmania.com/projects/dialog/ 使用しているコードと画像のダウンロードはこちらから http://www.schillmania.com/projects/dialog/dialog.zip また、こちらに透過PNGを利用したバージョンもあります。 Another attempt at CSS rounded-corner dialogs using the sliding doors technique http://www.s
デザイナーが1人だと効率のよいデザインワークってのが肝で最近意識してる事です。 CSS 言わずとしれてますが、後でページ追加したり、機能追加する時など上の項目をコピーして書き換えただけで、デザイナーじゃなくても項目追加を簡単にできます。 テキスト要素はなるべく画像にしない 特にタイトルとか画像にすると、後でページ追加したり項目を増やすのにデザイナーの作業が入るので。なるべく避けてます。 シンボルイメージはグローバルなイメージで サービスシンボルは一番の特徴を捉えるだけのシンプルに(ダイアリーだと「日記を書く」、人力だと「質問と回答」)。細かい特徴を含ませると後で追加された特徴や削除された機能がある度に手を加えないといけないので。 シンボル作りはillustratorで粘る 特にサービスのシンボルや利用頻度の高いアイコンはどんな使い方をどんなサイズで利用されるかが分からないので、photoh
つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く