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2015年12月27日のブックマーク (3件)

  • 32歳女性アナ、母を介護する日々「一緒に幸せになりたい」

    諦めない、仕事も恋も母も シングル介護の若者たち 32歳女性アナ、介護の日 午後9時過ぎ、フリーアナウンサーの岩佐まりさん(32)は仕事を終え、母が待つデイサービス事業所への道を急いでいた。呼び鈴を押すと、男性職員に手を引かれ、母桂子さん(67)が姿を見せた。「お母ちゃん、帰ろっ」。この日は、5時間延長して預かってもらっていた。 1人で働きながらの介護は20代後半で始まり、3年近くになる。 大阪府内の実家で暮らしていた母に物忘れが始まったのは、まりさんが20歳のときだ。舞台女優をめざして上京していた。母は50代半ば。軽度認知障害(MCI)を経て60歳でアルツハイマー病と診断された。病院からの帰り、母娘は一緒に路上で号泣した。 父(74)が母をみていたが限界を迎え、まりさんが神奈川県の賃貸マンションに引き取った。29歳のときだった。 仕事は不規則だ。母の送り出しが早朝、迎えは午後11時にな

    32歳女性アナ、母を介護する日々「一緒に幸せになりたい」
    out5963
    out5963 2015/12/27
    介護者が若く健常者なら、しばらくは何となるかもしれないが、30年後には老老介護の可能性も。運が悪ければ、介護者が事故等で障碍者になり、高齢者とそれを介護する障碍者のということもあり得るわけです。
  • 「ラノベでいちばん有名なドラゴン」と言えば?

    まろん⛓️ @maronu @mizunotori 古いところではフォーチュンクエストのシロちゃんっすね。あれを竜だと認識してる人がどれだけいるかはさておき。

    「ラノベでいちばん有名なドラゴン」と言えば?
    out5963
    out5963 2015/12/27
    シューティングスターを真っ先に思いついた自分は、おっさんなんだな。
  • 「六曜は迷信」差別を助長? 大分でカレンダー配布中止:朝日新聞デジタル

    大安、仏滅といった「六曜」を記載していたとして、大分県の佐伯市、杵築市、臼杵市農業者年金協議会(同市の農業者年金受給者で構成)、国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会(県や国東半島周辺の6市町村で構成)の4者は25日、それぞれ作製していた来年のカレンダーなどの配布を中止した。 いずれも「六曜は科学的根拠のない迷信や慣習であり、ひいては差別を助長しかねないが、作製後に気づいた。公的な配布物としてふさわしくないと判断した」と説明している。 県によると、毎年発行している県民手帳には1995年版から六曜を掲載していない。人権教育のために作製した資料には「同和問題の解決を阻む迷信・因習」に六曜を挙げている。 佐伯市は同日から、市内の全約3万3600世帯を対象に「10年日記帳」を配布する予定だった。約2500万円をかけて5万冊を作製していた。 杵築市も「杵築市世界農業遺産… この記事は有料会員記事です

    「六曜は迷信」差別を助長? 大分でカレンダー配布中止:朝日新聞デジタル
    out5963
    out5963 2015/12/27
    六曜を同和問題と結びつけるのが、どうも理解できない。六曜を気にする人も、どうも理解できない。占いですらない六曜よりも、まだ占いの方が理解できる。