「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
こんにちは、九條です。 僕はタバコを一度も吸ったことがないです。 最近の人は吸わない人が多いみたいですよね。僕の同僚でも、20代の人ばかりでしたが、喫煙者は2人しかいませんでした。 職場でタバコというと、喫煙者にはタバコ休憩という概念がありますね。まぁルール化されている職場は少ないでしょうが、暗黙の了解みたいなところはどこの職場でもあると思います。 非喫煙者の僕にとっては、別にタバコ休憩があることは何の問題もないんですが、非喫煙者と比べて休憩時間が多いことは不平等には感じていました。 だからって仕事中にタバコを吸わないでっていうのも可哀想ですし、それならせめて非喫煙者にも何かきちんとした休憩時間が欲しい。 そこで今のご時世なら、スマホ休憩を取り入れても良いんじゃないかな。 スマホ休憩なら殆どの人が取り入れられる! 具体的に何する時間? って言われれば、そりゃスマホで遊ぶ時間ですよ! スマホ
10日、高松市の量販店にある上りエスカレーターで80代の男性が車いすに乗せた妻とともに後ろに転落し、後方にいた女性が巻き込まれて死亡しました。 この事故で渡邉さんは全身を強く打って市内の病院に運ばれましたが、およそ8時間後に死亡が確認されました。また、男性の妻が胸の骨を折るなどの大けがをしたほか、男性が軽いけがをしました。 警察によりますと、男性が3階に到着してエスカレーターから降りようとした際、床との段差に車いすが引っかかり、バランスを崩して後ろに転落したということで、警察が、事故の状況を詳しく調べています。 一方、10日の事故を受けて店は11日、エスカレーターのそばに車いすの利用を禁止する看板を出しました。ニトリは、「お客さまが亡くなるという大きな事故が起き誠に残念です。より一層の安全対策に取り組んで参ります」とコメントしています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く