番記者の女の子たちが安倍晋三にプレゼントを贈る写真の件だけどさ、これは本当恐ろしい構図だよ。だって「権力の監視」を担い「社会の木鐸」であるはずの報道機関が権力とズブズブに癒着している証拠だからね。新聞倫理綱領や放送倫理基本綱領なん… https://t.co/X3SnlzRCsZ
![まりなちゃん on Twitter: "番記者の女の子たちが安倍晋三にプレゼントを贈る写真の件だけどさ、これは本当恐ろしい構図だよ。だって「権力の監視」を担い「社会の木鐸」であるはずの報道機関が権力とズブズブに癒着している証拠だからね。新聞倫理綱領や放送倫理基本綱領なん… https://t.co/X3SnlzRCsZ"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1d8e3af2259ec772f28335302a427c2c0ea20e30/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1265577880857108481%2F53xiut6r.jpg)
10月1日の消費増税に伴い、軽減税率制度が導入されました。この中で、コンビニのイートインコーナーがテレビやインターネット上でクローズアップされています。本来なら外食と同じ10%の税率が適用されなければならないところ、自己申告せずに、8%の税率で飲食する人が相次いでいるためです。「ザル運用」という指摘もあり、「イートイン脱税」という言葉まで生まれました。 ネットでは以前から、電車内などでズレた正義感を振りかざす人のことが「正義マン」と呼ばれていますが、今回の軽減税率をめぐる騒動でも、「正義マン」がイートインコーナーの利用でズルをしている人を見掛けて、店員に伝えるのではないかと話題になりました。 大手コンビニ3社に、ザル運用になっていることについてどう受け止めているのか、「正義マン」のような人が出てきた場合にどう対応するのか、聞きました。(ライター・国分瑠衣子) ●ファミマ「国に方針を示しても
Amazon.co.jp(以下Amazon)で9月26日~27日ごろにかけ発生していた「他人の注文履歴や氏名住所が見えてしまう不具合」(関連記事)を巡って、問題が解消したとされる今でも、一部のユーザーから「ありえない」「不誠実」と怒りの声があがっています。編集部ではAmazonに対し、不具合の詳細や情報流出の規模などを問い合わせていましたが、Amazon側からは「本事象は完全に解消しており、同様の事象が再発しないよう防止策をすでに講じています」との回答しか得られませんでした。 今回発生していた不具合は、Amazonのサイトやアプリから「注文履歴」を見た際、自分以外のユーザーの注文履歴や氏名・住所などが表示されることがあった――というもの。氏名住所の流出はもちろん、加えて購入履歴から自分の趣味嗜好が丸裸にされてしまう可能性もあり、ネット上では「怖すぎる」「羞恥プレイ」「社会的に死ぬ」など、当
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