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2024年3月11日のブックマーク (2件)

  • 画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)

    2月29日に、文化庁で「文化審議会著作権分科会」の第7回が開催されました。著作権の専門家によってその制度について議論をする場ですが、今年度は2023年7月より「AIと著作権」について議論されてきました。3月に文化庁から政府に報告する「AIと著作権に関する考え方について(素案)」の最終案に近いものが発表され、1月下旬から2月上旬にかけて募った「パブリックコメント(パブコメ)」の結果報告もされるということもあり、注目されました。登場したのは「AIと著作権に関する考え方について(素案)令和6年2月29日時点版」、パブコメの結果を受けて、これまでの内容に微修正が施されていました。しかし、そこからわかったのは、文化庁の一貫したスタンスでした。 文化文化審議会 著作権分科会 法制度小委員会(第7回) パブコメへの反応は「素案の内容周知」 発表物から議論を集めたのが発表資料に「パブコメの結果」が追加

    画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)
  • 玄関前で棒立ちしている配達員 理由に「知らなかった」「そうなの!?」

    通販サイトなどを通して宅配便を利用する際、当たり前のように受け取り日時の指定をすることができる現代。 あからじめ受け取り可能な日時を決めることで、再配達を減らすことができるため、双方にメリットがある『Win-Win』の仕組みといえます。 しかし、この便利な仕組みを成立させるためには、配達員側がさまざまな努力をしてくれているようです。 玄関先でなぜか棒立ちしている配達員 自身も長年配達員として働いた経験があり、宅配便にまつわる漫画を公開している、ゆきたこーすけさん。宅配便利用者から寄せられた、実体験を描きました。 この日届くはずの荷物を、自宅で待っていた男性。指定した時間が近付いてくる中、ふと外に目をやると…。 男性の目に飛び込んできたのは、家の前でじっと立っている配達員の姿! 道に迷っているわけでも、困りごとがあるわけでもありません。そう、配達員は指定された時間が来るまで、律儀に待っていた

    玄関前で棒立ちしている配達員 理由に「知らなかった」「そうなの!?」
    out5963
    out5963 2024/03/11
    時間前だと絶対に出てこない人やクレームを入れる人がいたかから、こうなったと思う。