2021年7月19日のブックマーク (5件)

  • 五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    東京オリンピックの開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが、辞任する意向を関係者に伝えたことが分かりました。 東京オリンピック・パラリンピック関係者によりますと、開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが19日、関係者に対し担当を辞任する意向を伝えたということです。 小山田氏をめぐっては、学生時代に同級生や障害者をいじめていたと雑誌などのインタビューで発言していたことを問題視する声が上がっていました。 組織委員会は、小山田氏が、自身の公式サイトなどに謝罪文を掲載したことから、「引き続き最後まで準備に尽力して頂きたい」としていました。

    五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    outalaw
    outalaw 2021/07/19
    次の引き受けているのだろうか……。あと数日で納品しなければいけない!しかし世界中で放送される!世界中から好評を得られるか、それとも世界に恥を晒すことになるか、賭けだな。/演奏の練習どうするのだろう?
  • 小山田圭吾氏の留任 組織委があらためて強調「貢献は大きなもの」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソン(SP)が19日、メインプレスセンター(MPC)で会見し、過去に「いじめ告白」した開閉会式の音楽制作を手掛ける小山田圭吾氏(52)は留任するとあらためて強調した。 【写真】問題の発言が掲載された95年8月号の「クイック・ジャパン」 国内外から小山田氏について「適任ではないのでは」と批判が相次いでいる。高谷SPは「ご人が発言について後悔して反省しておられると、おわび文を掲出した。我々は現在は高い倫理観を持って創作活動するクリエーターと考えている。開会式準備における貢献は大きなもの」と説明した。 この日、加藤勝信官房長官が会見で、小山田氏の件について「組織委で適切に対応を取っていくことが必要だ」と発言したことについては「承知していない」とした。

    小山田圭吾氏の留任 組織委があらためて強調「貢献は大きなもの」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    outalaw
    outalaw 2021/07/19
    日本はそういう国なのだと世界中にアピールしたいんだろうな。本当に未来に負の遺産しか残さない。負のイメージを払拭するのがどれだけ大変か。
  • 何が狂人・近藤誠を産んだのか?

    Dr.じょん@元官僚×医師×医療時事解説 @JohnTTppm ●医療者の傲慢さ(偽医療に対する頭ごなしの姿勢)が「近藤誠」現象をもたらした側面 ←これはとても重要な指摘。 やはり大切なのは「個別に丁寧に対応しケアする姿勢」 buzzfeed.com/jp/naokoiwanag… 2021-01-30 15:34:49 \\りょーた// @ryoinalf 少なくとも「近藤誠」を生んだ原因は医療者の傲慢だよね。 近藤誠を学会に呼びつけて「がんもどきはおでんにしかありませーんwww」とかやったの、医者とか以前に「大人の振る舞い」ではないですよ。 「反ワクチン」を含む非科学的な態度を生んだ責任の一端は間違いなく「これまでの医者」にある。 twitter.com/JohnTTppm/stat… 2021-01-30 17:38:26

    何が狂人・近藤誠を産んだのか?
    outalaw
    outalaw 2021/07/19
    医療現場はとにかく回さないといけないので確立した技術に頼る。依拠している技術に批判がきたら反対する。当時の医者たちが近藤氏を過剰に攻撃したことは事実だろうが傲慢だからだろうか。
  • ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+

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    ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
    outalaw
    outalaw 2021/07/19
    頭が働いていないときに読んだら途中でわけわからなくなったので読み直したい。/読み直して話の筋は理解した。京本の机の上に残されていた葉書はアンケート葉書だったのか。ブコメ感謝。
  • 木屋町にあるキャバクラで黒服の仕事をしていた

    この日記の内容はみだしのとおりだ。京都での学生生活の4年間をキャバクラでの黒服の仕事に捧げた。 昨年末のこと。コロナのおかげでストレスが溜まる中、ふと京都が懐かしくなって一人旅に行った。学生時代と社会人約十年目では、さすがに景色に差があった。いろいろと感じるものがあったので、ちょっとしたためてみることにした。 広島の田舎から京都に出たばかりの、当時18才だった私は大学生活に憧れを抱いていた。第一志望ではなかったが、行きたいと思っていた大学だった。 4月はあっという間に過ぎた。入学式、オリエンテーション、サークル勧誘、学部学科での新入生歓迎会、初めての履修登録、初めての講義、初めてのゼミ活動。 楽しくもあったし、不安もあったけど、5月になって、まだあることをしていないのに気が付いた。 アルバイトである。大学生はアルバイトをするものだと思っていた。それ以前に読んだ漫画やアニメでは、大学生はみん

    木屋町にあるキャバクラで黒服の仕事をしていた
    outalaw
    outalaw 2021/07/19
    私小説という感じで面白かった。