毎度どうも~♪ とまじぃです! ちょっと前まで夏真っ盛り感があったものの、近頃は朝夕寒くておじさんは気候の変化についていけず風邪をひきそうです(笑) そんな感じで本日は久々に「アフィ」のお話。 3ヶ月ほど前に「もしも」に貼り替えました ブログに商品リンクを貼り始めた頃からいわゆる「アフィリエイト」を使用していました。基本的には「ポイント支払い」で現金化する場合は幾多の壁(と言っても毎月定期的に一定額を超えればいいだけなんですが)があるので、私ももちろんポイントで受け取り。 ただ・・楽天で取扱してないなんてことも結構多かったりしたんですよね。 そして、当ブログの場合紹介してる商品などがAmazonの収益がメイン。 なので現金化における定期的な最低収益である5000円に届かないことも多々あるわけです。 そうなるとただでさえ少ないAmazonより高いものを買うという無駄が発生すると! じゃぁすん
僕は組み込み系エンジニア*1として通算10年ほど働いていますが、 今日ほどこの業界の人手不足を感じたことはありません。 とにかく人がいない・・・より正確に言うなら、「即戦力になる経験者が少ない」のです。 2018年2月時点での求人倍率は4.77倍です。 今、カネで奪い合いになる「人気職種」 (溝上 憲文) | プレジデントオンライン 転職求人倍率職種のトップは「インターネット専門職」(Webエンジニア含む)の5.66倍、続いて「組込・制御ソフトウエア開発エンジニア」の4.77倍、建設エンジニアの4.22倍だ。 システムエンジニア全体の中でも年収は低いほうではないし(参考記事:組み込みエンジニアの年収ってどれくらい? | アトオシ)、特別待遇が悪い職種というわけでもないのですが、何故ここまで人がいないのでしょうか? 組み込み系エンジニアとは ソフトウェア/ハードウェア両方の知識が必要とされる
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