世間が去り行く平成を惜しみつつ令和を迎えようとしている本日、人生初の胃カメラを体験してきました。 「胃カメラ怖そうだし、できればやりたくない。5年後10年後、僕が何かの理由で胃カメラやらないといけないときまでに、医療技術の進歩でもっと楽な検査方法できないかなぁ・・・」 と、ずっと思ってました。 だって嫌じゃないですか、喉にカメラ突っ込まれるなんて。風邪の検査とかで喉の奥見られるだけでオェってする僕が、耐えられる自信がない・・・ しかしながら、その「胃カメラをやる理由」はある日突然やってきました。 きっかけは健康診断の結果で「萎縮性胃炎の疑い」と出たこと 先月受診した会社の健康診断の結果が先日届きまして、 「萎縮性胃炎の疑い」 と書いてあったんですよ・・・ 萎縮性胃炎とは 萎縮性胃炎は、長年にわたって胃の粘膜に 炎症が起こること(慢性胃炎)で、胃液や胃 酸などを分泌する組織が縮小し、胃の粘膜
![平成最後の日に人生初の胃カメラを体験しました - 意識低い系ドットコム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ac3d3e60129809b458fe94b2059714bd18cfcbff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fken530000%2F20190430%2F20190430161154.jpg)