VAGABOND @TheVagabond1996 とある新郎新婦が ホテルで結婚式を開いていたところ たまたまバーで安定のおひとりさまぶちかましてるキアヌを新婦の母親が発見し、キアヌの大ファンの娘のために勇気を振り絞って話しかけた結果、 テンションぶち上げで新郎新婦にお祝いの言葉をかけ、ノリノリで記念写真に応じるキアヌ pic.twitter.com/1Uy9Sol005 2021-02-27 16:22:01
休日は4歳の娘を連れてよく公園に行く。 そこで小学生くらいの子たちがよく遊んでるんだが、明らかにこれは大人が注意しなきゃいけないだろみたいなシーンによく出くわす。 植えてあるツツジを蹴る、引っこ抜く。それでちゃんばら。狭い公園内でキャッチボール。小さい子もいるのに。サッカー。しまいには道路でサッカー始める。隣の家の駐車場のベンツをボールが直撃してた。ブーメランで遊ぶ飲み物の缶、紙パック、ペットボトルを放置して帰る自販機を数人で取り囲んでなんか釣り銭でてくるところをガンガン叩いて騒いでる。チャリンチャリンって小銭がでてきてる音がしたので流石に注意。釣り銭口から1円とか5円玉が大量にでてきてた。恐らくいたずらで入れてみたんだと思う。公園内をチャリで爆走。一回小さい子に激突したのを目撃している。 未就学児のみが公園にいるときは平和なんだが、奴らがチャリで押し寄せてきた後は本当にハラハラ・イライラ
内容はタイトルの通り ■挫折までのカウントダウン 私は30代の男性、60代の父と二人暮らしだ まず猫を飼おうと思ったきっかけは約20年間一緒に住んでいた猫との死別 なかなか日常の会話も進まない二人の不器用な男、そんな暮らしにささやかだが彩りを与えてくれていた愛猫 その喪失感に耐えられず、死別から一年経ち喪が明けたという気持ちもあり、二人でしっかりと相談を重ね猫を再び飼おうと決意した そしてたどり着いたのは「里親募集サイト」 様々な条件はあるが、最初は車で一時間程度の所にある保護団体の募集に申し込んでみた 答えは 否 理由は「家族の構成が気に入らない」 その後調べた所、保護団体は条件が厳しいとの情報があったため、個人での譲渡希望者を探す事にした 二件目は同じ県に住む相手、どうやら家猫の避妊手術をしていなくて増えすぎた子猫を譲りたいようだ これならばと思い申し込んでみた やはり答えは 否 どこ
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