えむふじんの日常Lv968 わたしは間違ったことは言ってない。 なお、AirPodsは税込で19,000円ちょっと。旦那が使っているやつは初代なので使用期間も長めだけれど、壊れたらショックを受けそうな価格なのは確か。 復活の手順 えむしです。水没させた時は用を足す前です・・・だからきっとそんなに汚くない・・・。 水没時はペアリングさせていたiPhoneがそばになかったので、おそらくAirPodsは通電していない状態でした。 手袋をして素早く拾い上げた後（素手じゃないよ！）はトイレットペーパーで拭きあげ その後カラになったボトルガムのいれものにシリカゲル、お米（当然炊いてないもの）を入れて、祈るような気持ちで蓋を 電波が通じると電源が入ってしまうかも知れないので、念の為Bluetoothの電波を遮断するためにアルミホイルを巻いて冷暗所に隠しました。 そして24時間後・・・漫画の流れです。復活

長男えむお 中二 勉強は集中してやりたい。しかし、ゲームもしたい。最近演説めいた話し方をするので妹とかから煙たがられている。最近DL版のマリオメーカー2を購入した。 えむふじんの日常Lv965 事前DLしたマリオメーカー2のアイコンを眺めて、「あと少しや・・・あと少しや・・・」って呟いてるのをみた時はもうどうしようもないなと思いました。 羨ましい テスト一週間前からゲーム断ちをしているのでこのような感じになっております。

コメント一覧 (14) 14. ななしさん 2021/08/04 08:43 初めてコメントします。 最近、こちらのブログを拝見させていただくようになりました。えむみちゃん＆パパの絡みが最高ですね(*´∀｀*) パパが最高すぎて、えむみちゃんが可愛いすぎて何度もこの記事読んでしまいます♪ゲームを邪魔しないプロの話も大好きです！本当に楽しくて素敵な家族ですね(^^)

えむふじんの日常Lv905 まぁ・・・ペンタブくらいやったら・・・ 私たち親との対話に対して反発はなさそうだし、正直かなりホッとしました。 ところでブログのことを打ち明けてからも、特にブログを読んでいるようなそぶりは無いです。本当に興味無いのかなあ・・・？？？ タブ 買ってあげたのはコレ。これの素晴らしいところは6000円くらいなのに、めっちゃ大きい。そしてお絵かきソフトのclip studio debut（私が使ってるやつの廉価版）がついてくるところ。 お買い得だなー！って思いました。 なお、えむおの画力は一年前でこんな感じ。現在オリジナルの絵も描いてるみたいですが、それは見せたくないようなので、こちらだけ。 私みたいに漫画を描きたいとかはなくて、じっくり絵を描きたいようです。

えむふじんの日常Lv896 さすがに三倍では無かった。 不言実行の娘 今回の外食は「好きなものをなんでも好きなだけ食べて良いよ！」って伝えておいてやって来たのですが、長女はこんな感じでイクラばかり食べていました。（もちろん他のも食べてましたけど） 大阪吹田市のエキスポシティ（太陽の塔そばで、パナスタの横）のお寿司屋さんに来たのですが、食後にデザート買ったり家族で観覧車も楽しかったです。 なお、焼肉は私がどうしても食べたかったので家でやりました。家で焼肉やると、匂いと掃除がね・・・。

コメント一覧 (26) 25. えむファミリーのファン 2019/07/25 18:21 こんにちは、 自分は中3で、長男です なのでえむおくんの思ってること等がめちゃくちゃ、共感できます、えむおくん!絶対シャルルとか雨とペトラとか好きだよな!w 俺も好きだから一発でわかったw あと1話のドラクエ5の衣装も好きです、 これからも頑張ってくださいね(*๓´╰╯`๓)

えむふじんの日常Lv851 突然後ろから耳元で囁かれたので、めっちゃビビったらしい 何故なのか 大きい声で「お父さん！」と呼ぶ必要は全く無いけど、目が合えば手を上げるとかで軽く挨拶と言うか、なんかそういうのでいいのに・・・。離れて見かけるくらいなら無視じゃ無いと思うし。 なんで後ろからこそっと近づいて耳元で「おとうさん」って呼ぶ事にしたの・・・。そりゃビビるよ。

母えむふじん 朝から仕事や予定の無い日の前日は夜更かしをしてしまいがちな大根役者兼作者。言い訳から入る会話が得意。 えむふじんの日常Lv836 よくよく考えたら 中学の時とかに遅刻の言い訳を必死にしてた時の自分が不意に現れたのだと、あとで思った。 過去の自分に苦しめられるとは・・・。

旦那えむし 『アリータ・バトルエンジェル』の試写会に長男と2人で出かけた。映画の感想を書いた。ネタバレは書いてません。 えむふじんの日常Lv828 映画はなんだかんだで面白かったらしい。 映画の感想 ふじんはアリータを観ていないので、ここからはえむしが書きます。 制作のジェームズキャメロンでまず思い出すのが、ターミネーターシリーズや、アバター。『アリータ・バトルエンジェル』もその系譜にある映画です。 90年代のサイバーパンクコミック『銃夢』（ガンム）が元になっているんですが、僕は残念ながら一度も手に取った事がなくて、映画で初めて作品の中身を知りましたよ。最近のゲームで言えば『ニーア・オートマタ』の世界観がこの映画の世界観に近いかも。 『アリータ・バトルエンジェル』は記憶を失ったサイボーグ少女が、戦いや周りの人々との交流を通じて自分とは何か、を知って取り戻す物語。アクション映画でありながら、

旦那えむし 仕事の量にムラがあるので、暇な時は暇だけど、忙しい時はずっと忙しい。最近はずっと忙しめ。ここ2-3日はお風呂と食事と寝る以外はずっと仕事してる気がする。 えむふじんの日常Lv808 分かるように説明しておくれ。 思い切りの良さが自慢です 半分意識を失いながらガムを噛んだので、過って唇を思い切り噛んだようです。 朝見つけた時に傷口からちょっと血が滲んで見えたし、 パッと見分かるくらい唇が腫れててビビッた。 どんだけ思い切り噛んだんやと・・・。

えむふじんの日常Lv773 まさに・・・下克上！ 「ひざがかたい」とか、最後のセリフはえむみが発した言葉そのままです。えらく増長してました（笑 パシュート風に滑ってるのはもちろんネタですよ・・・。 私もえむこもこわごわ滑れるレベルなので大したことはありませんが、それでも1時間ちょっとの練習で軽く追い越されたのは驚きましたw 久しぶりのスケートでした 今回行ったのは「ひょうご西宮アイスアリーナ」で、ここはなんと一年中スケートが楽しめるんですよ！夏の暑い時期に行くのも気持ちよくてイイかもしれませんね。 その近隣にある「尼崎スポーツの森」にもスケートリンクがあって、長男のえむおが小さい頃はそこに足繁く通って旦那がスケートを教え込んでいました。 今回はえむみがかなり上達して次も楽しみにしているようですし、長女のえむこもかなり悔しかったようなので近々連れて行ってやりたいなと思ってます。

えむふじんの日常Lv763 そりゃそうですよね・・・。 なお、放送前なので番組名などは明かせません。あしからず。 ほんまに驚いた こんなにも唐突にオファーされるものなのかと驚きましたよ。もしかしたら、ブログを運営していて一番驚いた出来事かも知れません。全国で放送される番組だったので、年末の我が家に結構な衝撃が走りました。 正直なところ最初は「出演のオファーなんてあり得ない。何か怪しい」と疑ってしまいましたが、やり取りの中でこの話は本物だということが分かりました。 顔出しは出来ないので出演は断る事になりましたが、自分の描いたものを読んでもらった上で「夫婦で出演を」と声をかけてくださったということが素直にうれしかったです。 「良かったら作品だけでも出演を・・・。」と伝えましたが多分無理だろうな・・・笑。 ちなみに最近登場してないけどケンゾ君だけはこのブログのことを知っています。今年も軽い忘年会

えむふじんの日常Lv737 いつからこんな風になってしまったのか・・・。 多分、阪急電車（私鉄）は「危険ですので」 JRが「危ないですから」 かなぁ？ どこかで「あぶないですので」も聞いた気がする。東京の方かな？ 難しいですから 「楽しい」「美しい」「やさしい」といったいわゆる形容詞には、かつては「です」を付けることはありませんでした。 ていねいに言うときは、「楽しゅうございます」「美しゅうございます」という言い方がありましたが、日常語ではあまりにも大げさです。そこで、形容詞に単に「です」を付ける簡単な言い方が登場しました。 昭和２７年に国語審議会がまとめた「これからの敬語」では、「大きいです」「小さいです」などの言い方は、平明簡素な形として認めてよい、という答申が出されています。そこで現在では、一応標準的な言い方となっていますが、歴史が浅いだけに年配の人の中にはまだ違和感を持つ人もいるわ

旦那えむし 漫画の内容の相談相手になってくれる旦那。なんなら旦那に丸投げすることも時々ある。 私がブログに割く時間が長い分、家事もかなり負担してもらっています。画像加工も手伝ってもらってます。いつもありがとう。 えむふじんの日常Lv734 戌年賞 戌（いぬ）年である2018年。 1年間を通して活躍が素晴らしかったブログです ▼いただいたメール と言うわけで大々的に？発表させていただきました・・・。 みなさま、ありがとうございます！ 一年を振り返る 去年の今頃くらいからを振り返ってみると3月に1度病気で倒れた以外は、年末年始やお正月含め、毎日の更新もなんとか滞らすことなく行うことが出来ました。 また【Charmmy】さんはじめ、寄稿記事も描かせていただけるようになったり、【マクドナルドで裏技を繰り出した話】の記事では日記総合で1位を取ることもできました。 これは本当に思い出に残りました。 そ

妻えむふじん 椎間板ヘルニアの作者。20代の頃、仕事でいきなりヘルニアになってしまった。少しずつ楽にはなっていたけれど、最近また腰が痛み、手の指の痺れも再発。怖いので整形外科に定期的に通うことを決意・・・。 えむふじんの日常Lv716 めっちゃ車のバケットシート・・・。でも楽になりました。 これはいいものだ 前まではイームズのワイヤーチェアに座っていました。 旦那が独身時代に購入した正規品です。見た目より座り心地は良くて、背筋を伸ばして座る分には良かったのですが、リクライニングも無いし作業で使うには少し辛い時もありました。 本当はもっと前から「ちゃんとした椅子買わないとだめだよ！」って言われてましたが、私がわざわざ新しい椅子を買い足す事に抵抗があって、ズルズル今まで来てしまったのです。 ヘルニアの悪化が怖くなったので決意しました。へへへ・・・。 Amazonのベストセラーってだけで選んでし

旦那えむし 休日もなんだかんだで仕事してるけど、ゲームでもよく遊んでいる。最近はDLCも配信されたし、スパイダーマンを中心にプレー。 えむふじんの日常Lv705 くつろぎと、窮屈な感じが同居している。 物申した 子供の頃から10年くらい習っていた武道の習慣からか、正座がかなり身についている様子。だからと言ってずっと正座をしていても平気と言うワケでも無く、足が痺れると足を崩し、治るとまた正座に戻っています。 なぜそんなに正座なのか。 よく考えたら長男はもっと特殊なポーズでプレイしてた。

歌川たいじさん原作の映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』のブロガー限定試写会へ行ってきました。 登場人物紹介 えむふじんの日常Lv699 えむふじんの日常Lv700 『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の感想 登場人物紹介 えむふじんの日常Lv699 ブロガー名とかブログのタイトルとか、もっとよく考えてつけたら良かったなぁ・・・。 イベントごとへの出席はこれが2回目。 去年のハハライフさんの献本会に行ったきりなので、とても緊張しましたよ。 えむふじんの日常Lv700 で、受付を済ましてフラフラしていると・・・。 相変わらず、細っそりしてはる人やなって思った。 宮Pさんはライブドアブログの総合プロデューサーさんです。今回の漫画のテイストを決めたのも、宮Pさんからなんとなくリュークを連想したからです。フフフ・・・。 『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の感想 こちら、予告編です。1:32 原作者の歌川

結婚前のえむふじん 一人暮らし初日の作者。フリーペーパーのインタビューを受ける約束で、一ヶ月分の家賃をサービスしてもらった。 えむふじんの日常Lv696 流石に墨汁はないっすよ・・・。 今思えば、自販機でコーヒー買いに走ればよかったかも知れませんね。インパクトのある出来事だったので今でもとてもよく覚えています。

旦那えむし 動画系カメラマン。子供達が園児の頃は運動会の開催されている間ずっと立ちっぱなしで撮影するなど、苦行を経験する。 長男えむお 中一 妹の運動会を観に母校へ戻ってきた。久しぶりに小学校時代の友人とも会った。意外にも中学の体育祭は観にきて欲しいらしい。お値段に敏感。 えむふじんの日常Lv679 我が家的には今のカメラでも十分だと言うことが分かった。 人気種目になると、ちょっとした報道陣が集まってるみたいに望遠レンズが付いたカメラがずらっと並ぶことがありますよね。瞬間を切り取ったような臨場感がある写真が撮れるんだろうなーとは思うけれど、手は出ないのです・・・。 googleフォト使ってます 我が家では写真は全部googleフォトで管理していますよ。googleのアカウントを持ってたら共有も簡単でし、テレビに挿してるChromecast（ざっくり言うと、スマホやPCの画面をテレビに映すコ

えむふじんの日常Lv675 自分が語りたいだけだったようです。 次は母の言葉も聞いておくれ・・・。 哲学 我が家では「なんでもよく考えること」を大切にするように伝えています。 「なぜ勉強をしなくてはいけないんだろう」「人前で話すのが恥ずかしいのはなぜ？」「挨拶がなければどうなるんだろう？」などなど・・・。先代のハムスター、きなこちゃんが亡くなった時は、生死についてもよく考えたようです。 そうして子供達が考えたことを口にして、会話し、整理して、忘れもして、次の思考に進む。正しい答えの無い問いばかりですが、子供達には「問い」に対し、好奇心を持って向き合って生きてくれると良いなと思っています。 哲学といえば、映画「ちいさな哲学者たち」は私にとっては衝撃でした。初めて哲学に触れる幼稚園児たちの2年間を追った、フランスのドキュメンタリー映画です。 子育ての世代かどうかなど関係なく、幼稚園児たちの思考