ブックマーク / business.nikkei.com (4)

  • 札幌から突然世界へ レコード会社脅かす“DIYアーティスト”

    「サウンドクラウドで良いバンドを見つけたら女子高生だった、すごい」。こんなツイッター上の投稿をきっかけに、Telefonの再生数が急増した。ラウスバブの2人は北海道在住の高校2年生。レコード会社にも所属しないまま、知る人ぞ知る存在となった。 ラウスバブの結成は20年3月で、まだ1年しかたっていない。2人は同じ高校の軽音楽部に所属し、別のバンドで活動していた。新型コロナウイルスの影響でライブハウスでの演奏の機会がなくなり、学校に集まって曲を制作したり練習したりするのも難しくなった。 2人が目を付けたのがテクノ音楽。岩井さんが日のグループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」を入り口にはまり、高橋さんも岩井さんの影響を受けた。テクノ音楽であれば、楽器がなくても曲を作れる。自宅でも、遠隔でも制作しやすい。さらに2人は、発表の場をライブハウスでなくネットに決めた。 「ゴールデンルート」に

    札幌から突然世界へ レコード会社脅かす“DIYアーティスト”
    outdoor-kanazawa
    outdoor-kanazawa 2021/03/27
    前に何かで見た人たちだね、独特の音楽ですごく良かった!そうか、好きな人たくさんいると思ったけどいきなり世界に飛んでいったか。そう、人は翼を持っている。君も持っている、羽ばたくのだ〜君よ〜♪ルーラーラー
  • 中国に漂い始めた“戦勝”気分

    専制と民主、どちらの対策が有効か 新型コロナウイルス(COVID-19)のまん延とその対策について、昨今の中国では「これは専制と民主のどちらが優れた政治体制か、判断する絶好の機会だ」といった趣旨の議論が出てきている。言うまでもなく、中国と日の感染対策を比較してのことである。 中国では発生地の武漢を含む湖北省を除けば、感染拡大の抑制にほぼ成功しつつあるかに見える。中国国内では積極論が勢いを増しており、街には活気が戻りつつある。それにともなって逆に関心を高めているのが日での感染の広がりだ。日社会の危機意識の薄さ、根拠なき(と中国人が感じる)楽観に中国の人々は驚き、中国と日政治体制の違い、人々の行動様式の違いの比較といったあたりまで話題は広がりつつある。 一言でいえば、人々の「社会不信」「他人不信」を管理すべく、専制政治、「監視国家」路線を取る中国と、少なくともこれまでは社会の信頼感や

    中国に漂い始めた“戦勝”気分
    outdoor-kanazawa
    outdoor-kanazawa 2020/02/28
    トップコメすげぇ、センスやべーよ
  • 新型肺炎、政府チャーター機で武漢からの帰国者「隔離せず」

    政府は新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中国湖北省武漢市に残された日人退避のため、28日夜に民間チャーター機1機を派遣する方向で最終調整に入った。厚生労働省は「人権侵害に当たり、法的にも権限がない」として、退避した日人の強制的な隔離をせず、自主的な医療施設の検診を呼びかける方針だ。 過去に、政府が民間チャーター機を使って在外邦人の帰国を支援したのは、2002年6月のインド・パキスタン情勢の激化や1998年5月にインドネシアのジャカルタで発生した暴動など、政治情勢の悪化が多い。外務省海外邦人安全課は「全ての記録を見直したわけではないが、感染症による退避支援は恐らく初めてだ」としている。 厚労省は28日、同チャーター機に医師1人、看護師2人、検疫官1人を同乗させることを決めた。日からチャーター機に乗り、退避する日人に対して復路の機内で診察や検疫を実施する。高熱などで移動が困難と医師

    新型肺炎、政府チャーター機で武漢からの帰国者「隔離せず」
    outdoor-kanazawa
    outdoor-kanazawa 2020/01/29
    たぶん本当に大したことない菌で国はそれをわかってるから緩い検査で済ませてるとか。日本人には感染しないとか。そういったオチがあるんだよきっと。じゃないといくらなんでもザル過ぎるでしょう
  • 「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃

    「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃
    outdoor-kanazawa
    outdoor-kanazawa 2019/06/04
    育休を取ることはその後に続く後輩たちのタメにもなる。どんどん取るべき、と思いきやこれは悪しき前例作ってしまったな〜。満足度下がるだろうね
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