2011年7月21日のブックマーク (2件)

  • Android開発でのパフォーマンスTips(1) | Techfirm Android Lab

    googleは公式ドキュメントとしてAndroid開発におけるパフォーマンス設計のベストプラクティスを公開しています。 Designing for Performance | Android Developers どんなに優れたUIであってもパフォーマンスの悪いアプリはユーザにとって使いにくいものになってしまいます。 アプリのパフォーマンスチューニングは重要です。 今回は公式ドキュメントをベースにパフォーマンス設計のベストプラクティスのご紹介です。 Javaの世界で当たり前だったものが、Androidの世界では通用しないものも多々あるので覚えておきたいです。 基的な考え方 Androidで良好なパフォーマンスを得るための基的な考え方は 無駄な処理はしない 無駄なメモリは使わない ことです。以降に出てくる原則はすべてこれにのっとったものです。 オブジェクト生成は避ける オブジェク

    outerlet
    outerlet 2011/07/21
    パフォーマンス改善のために
  • Android開発でのパフォーマンスTips(2) | Techfirm Android Lab

    AndroidパフォーマンスTips、前回の続きです。 Android開発でのパフォーマンスTips(1) | Techfirm Android Lab 定数はファイナルで宣言する static int intVal = 42; static String strVal = "Hello, world!"; 上記のようにfinalなしで定数を定義した場合、intValを参照するときにフィールド走査が実行されるが、 static final int intVal = 42; static final String strVal = "Hello, world!"; このようにfinal宣言をするとintValは直接VMが参照できるようになるため、高速になる。 メソッドやクラスに関してはfinal宣言をつけてもコード保守の面では効果があるが、パフォーマンス面でのメリットはない。 また、ロー

    outerlet
    outerlet 2011/07/21
    パフォーマンス改善のために