中国のIT大手、騰訊控股(テンセント)は13日までに、カプコンのゲーム「モンスターハンター:ワールド」の中国での販売を停止したと発表した。ゲーム内容に、政府の政策や法規に合致しない部分があったと説明している。 政府の要請を受けて販売を停止した。どのような問題があったのかは不明。購入代金の払い戻しに応じる。中国ではゲームの内容は政府の審査対象となる。(共同)
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