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教育に関するoutrecのブックマーク (13)

  • 「なんで囲碁でも女のほうが弱いんですか?」の答え

    暇空など定期的にネットで見かけるこの疑問の答えが実験で明らかになった。 答えは人間が教えるから。 https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=4202239 実験対象は中国の段位者小学生287人。 生徒講師共に男女比は6:4くらい。 実験前は全体的に女子は男子より弱かった。 AIで教えるグループと人講師が教えるグループに分け5ヶ月間実験した。 結果、AIに教わったグループは人講師に教わったグループより伸びた。 特にAIに教わった女子は急速に伸び、5ヶ月後には男子と強さが変わらなくなっていた。 人講師は男子にはより肯定的女子にはより否定的な感情を表出する傾向があった。 これは講師が男性講師でも女性講師でも言える。 https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R

    「なんで囲碁でも女のほうが弱いんですか?」の答え
    outrec
    outrec 2024/12/30
    一瞬納得しかけたが、最上位の棋士に講師なんていないので今現在の答えにはなっていない。今後の育成方法の改善にはつながるかもしれない。
  • 授業の後、トイレで「あれってどういうことなん?」と話してたら個室の扉がドーンと開いて「それはですねえ!」ってさっきまで授業してくれてた先生が出てきた

    五十嵐将志 |弁護士|VC&スタートアップ |リーガルテック起業|事業承継relay @masashiigarashi ローの民法の授業の後、トイレで頭いい友達に「あれってどういうことなん?わからん」みたいなことを言いながら連れションしてたら個室の扉がドーンと開いて「それはですねえ!」ってさっきまで授業してくれてた先生が出てきたことがありました。 twitter.com/desean97/statu… desean takahashi @desean97 教員なら同意してくれるだろうが、授業後に、受講生が「今の話ってこれこれだよね~」と雑談しながら帰っていくのって、めちゃめちゃ嬉しいものなのである。仮に、こちらからすると的はずれな雑談でもいい。そのために授業やってるようなもので。

    授業の後、トイレで「あれってどういうことなん?」と話してたら個室の扉がドーンと開いて「それはですねえ!」ってさっきまで授業してくれてた先生が出てきた
  • 新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました

    新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました 代表の松井です。 弊社インフィニットループでは、近年「新卒ファースト」を合言葉に社内教育に力を入れています。 先日、主に新卒向け(それ以外の参加者も多くいましたが)に、「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」という講義を行いましたので、その資料を公開します。 なぜ人は入力欄に「うんこ」と入れてしまうのでしょうか。 それはどういう経路で社外に漏れ、防ぐには何をすべきなのでしょうか。 タイトルはアレですが、内容は至って真面目に書いています。 悲しい事故を防ぐために「仕事中にはふざけないこと」など、新社会人に必要なメッセージを強く込めたつもりですので、ぜひ資料をあなたの会社での研修にも役立てていただければと思います。 ツイート

    新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました
  • 恩師の下着に感謝

    中学時代、下着の校則違反を数えて、体育祭の得点から減点するという「伝統」があった。 当時は管理教育の全盛期。 下着だけでも色・形状などが細かく校則で指定されていた。 悪質なのは、それを生徒同士で監視するシステムになっていたこと。 違反者は教師にチクられ、その分がのちに体育祭の持ち点から減点されるという決まりなのだ。 赤組・白組それぞれの減点数は日々校内で告知され、連帯責任を煽る構造ができあがっていた。 もちろん、これに反抗する生徒は多かった。 二年生のあるとき、体育祭の出し物を決める学級会のなかで、この制度はおかしいという話になったことがある。 「生徒だけ監視されるなんて、不公平です!」 立ち上がって先生に抗議したのは、ボス格の女子だった。 やがて「そうだ、そうだ」という声が教室のあちこちから起こる。 私たちの担任はといえば、まだ若い女性教師だった。 いま思えば、先生自身もこの制度はおかし

    恩師の下着に感謝
  • 東京学芸大学附属高校がいじめ報道で辞退者急増に強硬策「手続きしたら絶対入学」「お叱りお手紙」で中学大混乱「新たないじめでは」の声

    学芸大附属高校のいじめ問題が社会問題化→辞退者が急増→辞退者を減らしたい→「一般入試だけど、手続きしたら絶対入学!辞退禁止!!」 いやいや、おかしいでしょ・・・ 見沼 晋太朗 @schooljyuken 東京学芸大学附属高校について「高校側が中学生に対し、確約書という名の踏み絵で入学を強要している」という相談が寄せられました。すでにSNS教育系サイトでも話題になっていましたが、進路面談の時期に入り事態は深刻になっています。 2020-12-21 22:42:17

    東京学芸大学附属高校がいじめ報道で辞退者急増に強硬策「手続きしたら絶対入学」「お叱りお手紙」で中学大混乱「新たないじめでは」の声
  • テレワークだと、新人の「分からない」を拾い上げるのがかなり難しい、という話。

    テレワーク体制での新人教育で苦労している話をします。 3月からこっち、コロナ禍で仕事をする体制になって半年以上が経ちましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 運動不足になってないですか? 私はリングフィットアドベンチャーを購入出来たんですが、負荷を重くし過ぎて正直あんまり継続出来てないです。 緊急事態宣言が解除されてしばらく経ちましたが、未だコロナが収束したとはとても言えない状況です。 会社によって体制も様々なら企業人の皆様のスタンスも様々でしょうが、可能な限り対人の接触を減らさなくてはいけない状況が続いている、という点については衆目の一致するところではないでしょうか。 で、今しんざきが働いている会社でも、大筋テレワークが基となる体制が続いておりまして、やむを得ず出社せざるを得ないタイミングもあるとはいえ、基的にはリモート勤務主体でお仕事をしております。 で、リモート勤務体制でも、大

    テレワークだと、新人の「分からない」を拾い上げるのがかなり難しい、という話。
    outrec
    outrec 2020/10/02
    "・「分からない」を言語化する ・「分からない」を気軽に開示する 能力の重要性は、どんな分野だろうと、今後ますます高まっていく"
  • 小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。

    次女に作文の書き方を教えてみました。 以前も書いたんですが、長男長女次女が通っている小学校は、そこそこ宿題の量が多い小学校でして、低学年から割と計画的な宿題実施が求められます。 まだ幼稚園とそれ程変わらないような時期にあんまりタスク詰めるのもどうかな、と思う一方 「計画を立ててそれを実施する」 「計画が上手くいかなかったときのリカバリ方法を考える」 という経験が早い内から出来るのは悪くないかなと思って、ちょこちょこフォローしつつ様子を見ていたんです。 で、最近ぼちぼち小学二年生の長女・次女にも「作文」の宿題が出るようになりまして。 何かのイベントの振り返りとか、遠足の思い出についてとか、原稿用紙の前でうんうん唸る機会が段々増えてきたんです。 皆さん、子どもの頃作文って得意でした?400字詰め原稿用紙って、子どもの頃はめちゃ広大に見えましたよね。 今になって振り返ってみると、「これ早口系

    小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。
  • 『本を読んで内容を説明して面白かったらお小遣い』というルールを子ども達に実践したら驚異的な成果があった話「win-winな子育て法、スゴイ」

    トクロンティヌス @jyouhou_syusyu 『図書館で借りてきたを読んで、俺に内容を説明して面白かったら、一冊に付き100円お小遣いにプラスする』というルールを作ってから、双子たちがじゃかすかを読まようになり、二人共国語の成績がクラストップになった(四年生一学期) 2019-09-17 01:45:59

    『本を読んで内容を説明して面白かったらお小遣い』というルールを子ども達に実践したら驚異的な成果があった話「win-winな子育て法、スゴイ」
    outrec
    outrec 2019/09/18
    「報酬がある場合のみ本を読む子になってしまう」…親の目的は子供に本をたくさん読ませて読解力の基礎を身につけさせることのはず。その目標が達成できたなら、それ以上に本を読むかは子供自身に任せればよい。
  • 高校球児のスポーツ推薦に潜む危険。自分の進路を決められない選手たち。(安倍昌彦)

    もし、こんなことがあったら、どうしますか? そう問われて、思わずうーんと唸ってしまった。 難しい質問を投げてきたのは、現職の中学軟式野球部の先生。問われたのは、その中学の卒業生で現在高校3年になる球児の「進路」について。相談を受けて困ってしまったという。 ADVERTISEMENT 「人には進みたい大学があって、そこで野球を続けたいという強い意志がある。しかし高校からは、お前はこの大学かこっち。どちらかを選びなさい。そういう“指導”だったそうです。人が自分の考えを伝えて、一般入試でも希望の大学を受験したいと訴えても『お前に受かるわけないだろ!』と一喝されて、どちらか選べ! の一辺倒だったそうで。夏の予選に集中させてやりたい時に、かわいそうで、かわいそうで……」 6月から7月の初めが、高校球児の進路が「内定」する時期だということはあまり知られていない。 もちろん、一般入試組ではなく、野球

    高校球児のスポーツ推薦に潜む危険。自分の進路を決められない選手たち。(安倍昌彦)
    outrec
    outrec 2019/07/09
    指導者がろくでもないのかと読み進めたが、必ずしもそうとは言い切れないらしい。球児が自分で進路を決めるための意欲と知識を持とうという提案についてはむべなるかなと思う。
  • 武井壮「生徒がどんなクズでも体罰絶対反対!!!」と訴え炎上「お前が教師をやれ」「脳筋お花畑」

    FX中毒 @jyoichirokujo あれだけ体罰に対して偉そうに能書き垂れてた武井壮、今回の件はノーコメント。有名芸能人が教師かばったらこれだよ。だせーわ。 だから偽善者なんだよ。デヴィ夫人や極楽加藤は間違ってるって言ってみろよ。いつもみたいに喧嘩腰で言えよ!! #武井壮 #根性無し #体罰 #教師 #学校 武井壮 @sosotakei 体罰なんか最初からひたすら絶対にノーだってずっと言ってんだろ! 誰が擁護しようがオレは絶対に体罰なんか認めねえわ!!! 体罰を反対する事が偉そうな事か?人間として当たり前のことだろ?分からねえのか? twitter.com/nelkosa/status…

    武井壮「生徒がどんなクズでも体罰絶対反対!!!」と訴え炎上「お前が教師をやれ」「脳筋お花畑」
    outrec
    outrec 2019/01/27
    外野はすかっとしたいだけなので、「理不尽な生徒は殴れ」「体罰反対はお花畑」などと気軽に言える。教師が逮捕されて有罪になる可能性とか気にしない。生徒がどんなにくずでも殴った時点で弱みを握られるのに。
  • 子供「大人は叱っていると他のことまで叱りだす」→大人と話し合って出た解決案が素晴らしい「全国の大人必読」

    佐藤蕗(さとうふき)_おもちゃ作家 @fuki_fuki 朝ごはんの時に、長男が「大人は、叱っていると他のことまで叱り出すことがあるけど、なんでだろうねぇ」と言い出し、「たしかに、それは自分でも自覚ある、申し訳ない。でも理由もあるわ」と2人して色々話し合った結果こうなりました。穏やかなおしゃべりの時にこういう提案をしてくるの素晴らしいわ pic.twitter.com/CfvpDM7bPo 佐藤蕗(さとうふき)_おもちゃ作家 @fuki_fuki 特にわかりやすかったのは、「何かやらなきゃいけないことをしている時に、次にやることを言われると、次に 、という言葉は頭に入らないので、どれを先にやるか混乱する。混乱すると、どちらも半端にやるこたになり、仕上がりが悪くなって、また叱られます」というやつ。たしかに7歳だとそうだろうね 佐藤蕗(さとうふき)_おもちゃ作家 @fuki_fuki 大人は叱

    子供「大人は叱っていると他のことまで叱りだす」→大人と話し合って出た解決案が素晴らしい「全国の大人必読」
  • 東大を舐めている全ての人達へ|tonoike19950604|note

    2021年追記当に信じられない数の方が読んでくださったので、有料記事にしました。このような怨嗟の記事を40万人以上の方が読んでくださったということが当にすごいことだなあ、と思います。 はじめに どうも、こんにちは。あるいはこんばんは、おはようございます。コジ東です。東大の中ではど底辺の成績でやらせてもらっています。 最近、舐められていますね、東大が。 「東大卒は使えない」「東大は誰でも入れる」「東大に価値なんてない」別に良いんですよ、コレ言われても。東大の人が言ってたら「まあ、そう」ってなるし、東大以外の人が言ってたら「ウケる笑」ってなるので。 ただ、知ってほしいのです。 お前らが思っているよりも東大に入ることは簡単じゃないぞ、と。才能はいらないかもしれないが、そこに必要な努力は想像してるような努力とはもはや性質を異にする執念のようなものだ、と。 そして、その執念を持っていても、破れて

    東大を舐めている全ての人達へ|tonoike19950604|note
    outrec
    outrec 2018/12/16
    東大に合格するための環境作りや勉強方法、追い詰められた精神状態の描写が非常に面白かった。極限状態の話はたいてい面白い。
  • 嫌われていたいい先生の話 - 糸魚川鋼二の個人ブログ

    ツイッターで夏休みの自由研究ネタががやがやしていたので、思い出した。 中学の頃に出会ったT先生の話。 T先生は社会科の先生で、僕らの入学と同時に中学に赴任してきた先生だった。 初日からダジャレやギャグを飛ばしたそうで、入学早々「当たり」の先生と評判になった。T先生のクラスになっていた小学からの友人たちはみんな喜んでいた。僕の中学は福岡の普通の公立、近隣2つの小学校から来ていて、生徒の半分は入学時から顔見知りなのだ。情報はすぐに伝播する。 1年生の頃、僕はT先生と特に接点はなかった。担任の先生でもないし、社会の授業も別の先生に教わっていた。だからT先生は噂でしか聞くことはなく、へー面白い先生らしいなあ、いいなあって感じ。 それが、一年生が終わる頃にはT先生の評判は一変して「最悪」で固まっていた。 生徒からも保護者からもだ。 え、なんで? あんなにみんな喜んでたじゃん、なんで……? 友人らに理

    嫌われていたいい先生の話 - 糸魚川鋼二の個人ブログ
    outrec
    outrec 2018/07/23
    ここで重要なのは、T先生の良さに気づくには生徒側も本質を見抜く力を持っていなければならなかった、ということだ。もし自分がT先生に師事したら、T先生を嫌わないでいられただろうか。
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