2023年5月31日のブックマーク (2件)

  • なぜ少子化の真実は共有されないのか

    TBSラジオとかアベプラとかに出てくる社会学者(性別問わず)は、少子化の原因は若者の未婚化であり、未婚化の原因は若者の貧困である、と口を揃えて言う。 大卒・年収600万円以上の男性はほとんどが結婚しているし、中卒・高卒低収入の男性は厳しい。 女性だって、低学歴や低収入の人は、婚活のスタートラインに立てていない人が多い。 だから少子化対策とは、若者が将来の見通しを持って安定した仕事・収入を得られるようにすることが重要である。 社会学者はたいていそう言う。 でも、現実の少子化対策は子育て支援ばっかりだし、ツイッターにいるリベラル系アカウントも子育て支援こそ重要とツイートしている。 少子化対策の真実を述べる社会学者は別に右翼でもなんでもない(というか普通にリベラル)だと思うけど、少子化の真実は全然共有されないよね。 なんでだろう。 追記 https://youtu.be/eLpwNP69FS4

    なぜ少子化の真実は共有されないのか
    overkitten
    overkitten 2023/05/31
    まず結婚が前提なのが今の時代に合ってない。非嫡出子でも安心して子育てできる支援と、それを世間が受け入れる世相形成が必要に思う。
  • モス、営業利益98%減の衝撃 「手作り感」にこだわるジレンマ(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    モスバーガー(運営:モスフードサービス)が赤字に転落した。2023年3月期通期の営業利益は前期比98.8%減の4100万円、最終赤字は3億1700万円。他の外チェーン同様に原材料費の高騰や急速な円安によるコスト増が利益を圧迫したが、同社特有の事情もある。 【画像】モス新業態の高価格な「チーズバーガー」を見る 消費経済アナリストの渡辺広明氏は「モスバーガーは“手作り感”を重視しているため、人件費増にも配慮が必要です」と指摘。マーケティング戦略の不調も響く。回復のカギはどこにあるのか。 営業利益98.8%減、最終赤字3億円 コロナ禍が収束に向かう中、外全体の売り上げ回復の波に乗り、売上高は850億5900万円(前期比8.4%増)だった。国内の既存店売上も前期比104.1%と好調に推移している。一方で、原材料価格の高騰や物流費、人件費、燃料代などのコスト上昇を吸収しきれず、営業利益は4100

    モス、営業利益98%減の衝撃 「手作り感」にこだわるジレンマ(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    overkitten
    overkitten 2023/05/31
    モスは手作り感、素材に拘ってる感の「感」しかないんだよなー。今時拘ってるところはもっとちゃんと拘ってるから。昔は斬新だったけど今は中途半端に感じる。