モスフードサービス(新宿区)は次世代型ファストカジュアル店舗「モスバーガー銀座カフェ 銀座ナイン店」(中央区銀座8、TEL 03-5568-5067)をオープンした。 同社では、「ファストフードの手軽さでカジュアルレストランの高品質を」という90年代アメリカで生まれた「ファストカジュアル」の考え方が「モスバーガーが従来から目指すスタイルと合致している」(同社広報担当者)ことからファストカジュアル業態への転換戦略を進めており、転換した店舗は通称「緑モス」と呼ばれている。同店は、昨年から展開している緑モスを象徴するフラッグシップという位置づけの「ディック・ブルーナモデル店舗」国立店、江ノ島店に次ぐ3店舗目で、東京23区内では初出店となる。 店舗面積は52.9坪で、座席数は67席。店内は白を基調に、濃い茶色の木目を多用したほか、ディック・ブルーナさんのイラストレーションを看板や店内装飾、小物など
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