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canonに関するoverleoのブックマーク (10)

  • キヤノンPowerShot G10【第1回】ピクチャースタイルを試してみた

    PowerShot G10を購入した経緯は以前の記事で書いたので省略するが、この年末年始で2,000ショット近くを撮影した。さまざまな特徴のある機種だが、第1回目は「ピクチャースタイル」をテーマに選んでみた。PowerShot G10が、キヤノンのコンパクトデジタルカメラとして初めピクチャースタイルを適用できるようになった機種だからだ。 ピクチャースタイルは、キヤノンデジタル一眼レフカメラの現像パラメーターとして用意されているプリセットで、絵作りの変更が簡単にできるため愛用している人も多いと思う。便利な機能だが、キヤノンのコンパクトデジタルカメラには搭載されていないのが現状だ。しかしRAWで撮影して、カメラ付属のRAW現像ソフト「Digital Photo Professional」(DPP)を使用すれば、EOS Digitalシリーズと同じようにピクチャースタイルを適用できる。 DPPで

  • キヤノン、“DIGIC 4”を搭載した中級機「EOS 50D」

    キヤノンは、ミドルクラスのデジタル一眼レフカメラ「EOS 50D」を9月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格はボディのみで15万円前後の見込み。 レンズキットも2種類を用意する。いずれもオープンプライスで、「EF-S17-85 IS Uレンズキット」が20万円前後、「EF-S18-200 ISレンズキット」が22万円前後の見込み。 新レンズ「EF-S 18-200mm F3.5-5.6 IS」を装着したEOS 50D。手ブレ補正付きの高倍率ズームで、EOS 50Dとのキット設定も用意されている ■ 低ノイズを図った新開発CMOSセンサー 撮像素子は、新開発のAPS-Cサイズ相当(22.3×14.9mm)、有効約1,510万画素CMOSセンサー。微細加工のプロセスやフォトダイオードの構造を改良するとともに、各オンチップマイクロレンズ間の隙間をなくしたギャップレスマイクロレンズ

  • キヤノン、実売7万円のデジタル一眼レフ「EOS Kiss F」

    キヤノンは、低価格デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss F」を6月下旬に発売する。価格はオープンプライス。 店頭予想価格は、ボディのみが7万円前後の見込み。「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」が付属するレンズキットが8万円前後の見込み。なお、ダブルズームキットの設定はない。 2008年3月発売のデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X2」よりさらにエントリー向けとしたモデル。Kiss X2で採用したライブビュー機能や画像処理エンジンを搭載しながらも、画素数や液晶モニターのサイズを抑えることで低価格を実現した。 Kiss Fの“F”は「ファミリー」や「フレンドリー」などを表したといい、コンパクトデジタルカメラや、従来モデルの「EOS Kiss Digital X」からの買い換えユーザーをターゲットにする。なお、EOS Kiss Fの発売に合わせて、EOS Kiss D

  • キヤノンEOS Kiss X2【第1回】「シャッターを押せばいいだけ」の全自動モード

    今回から計8回、キヤノンマーケティングジャパンの広報機材をお借りしてのレポートになりますが、ちょっと試用しただけですでに欲しいモード全開。レポート途中で自腹オーナーになりそうな気配です(笑)。 筆者が業務で使用中のカメラはEOS-1D Mark IIIですが、実は去年の秋にEOS 40Dを衝動買いしてしまいました。 EOS 40Dは業務での使用を前提に購入したのではなく、たまたま量販店の店頭で販売促進キャンペーンを行なっていて、何となく手にしたら気に入ってしまい、その場で買ってしまったという次第です。ちなみに業務抜きで一眼レフを購入したのは、中学生のころキヤノンAE-1(プラスプログラムではなく初代)以来、実に30年ぶりのことです。 EOS 40Dを購入した時点では、EOS Kiss X2はまだ未発売でしたが、もし今だったらどっちにするか大いに悩んだことでしょう。現在購入を検討中の方は、ど

  • 【実写速報】キヤノン「EOS Kiss X2」(β機)

    ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観

  • 写真で見るキヤノン「EOS Kiss X2」(β機)

    キヤノンが3月下旬に発売するデジタル一眼レフカメラの新製品「EOS Kiss X2」のβ機を借りることができたので、外観写真とメニュー画面などを中心にお伝えする。 画質評価のできないβ機のため、実写画像は実写可能な機材が入手でき次第、別記事として掲載する。 価格はオープンプライスで、店頭予想価格はボディのみが9万円前後、「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」が付属するレンズキットが10万円前後、また、レンズキットに加え「EF-S 55-250mm F4-5.6 IS」が付属するダブルズームキットが13万円前後の見込み。 シリーズの4代目となるKiss X2では、従来モデルから画素数の増加を初め、ライブビューの搭載、ファインダーの改良、AF性能の強化、撮影可能枚数の向上など着実に進化を遂げている。 外観で目立つのは背面の3型液晶モニター。情報表示やメニューの作りが変わったことと

  • キヤノン、ライブビューに対応した「EOS Kiss X2」

    キヤノンは、ライブビュー撮影に対応したデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X2」を3月下旬に発売する。価格はオープンプライス。 店頭予想価格は、ボディのみで9万円前後の見込み。「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」が付属するレンズキットが10万円前後、レンズキットに「EF-S 55-250mm F4-5.6 IS」が加わるダブルズームキットが13万円前後の見込み。 普及型のデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss Digital」シリーズの最新モデル。ライブビュー機能の追加、ファインダーの新設計、撮像素子の画素アップなど、前モデル「EOS Kiss Digital X」からいくつかの機能アップを果たしている。記録メディアはSDHC/SDメモリーカードになった。 撮像素子は、22.2×14.8mmのAPS-Cサイズ相当、有効1,220万画素のCMOSセンサー。EOS Ki

  • 【実写速報】キヤノン「PowerShot SX100 IS」

    overleo
    overleo 2007/11/14
    単三で動く。うーんターゲットがわかんないなあ。この手のズームが大きいのはワイ端の歪みが大きすぎる。
  • 【新製品レビュー】キヤノン PowerShot G9

    PowerShot G9は、ほぼ1年前に発売されたPowerShot G7の後継機種だ。コンセプトや外観はG7とほぼ変化がなく、撮像素子の高画素化がメインのマイナーチェンジのように見える。しかし、RAW撮影が可能なるなど、“マイナー”とは言い切れない進化も遂げている。 ■ 高級感が増した外観、操作感のよさも継承 直線基調のボディの中央にレンズを着け、控えめな軍艦部を載せたカメラらしい外観は一見G7とほぼ同じだ。顕著な違いはレンズ基部のリングと、リング取り外しボタンが銀から黒になり、より精悍さを増したことと、背面の液晶モニターが2.5型から3型に大きくなったことくらいだ。 だが実は、塗装がやや変更されていて、より質感が高くなっている。G7と並べて見るとこの違いはよくわかる。また、この塗装は頑丈で傷もつきにくいそうだ。 ただしリングはアルミ製で、やや傷つきやすい。このリングはテレコンやワイコン

  • 【実写速報】キヤノン PowerShot A570 IS

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