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digital cameraとpentaxに関するoverleoのブックマーク (5)

  • ペンタックスK20D【第1回】絵作りの基本をK10Dと比較

    ペンタックスK20Dには、さまざまな新機能が盛り込まれているが、やはり最大のセールスポイントは1,460万画素という高画素数だろう。これから8回に渡って長期レポートをお届けするわけだが、第1回目は、これをテーマに選ぶことにしたい。 なおK20Dには、ダイナミックレンジ拡大機能やファインシャープネスなどの新機能も搭載されているが、これらの機能を同時に説明しようとすると、各機能の組み合わせが膨大な数になってしまう。あまり欲張ると収集がつかなくなる可能性が高いので、今回は、あえてこれらの機能は避けることにした。これらの新機能については、2回目以降で、じっくり掘り下げてみるつもりだ。 私はこれまでペンタックスK10Dをメインの一眼レフとして使ってきた。K10の画素数は1,020万。それ以前に使っていた*ist Dの600万に比べ画素数が格段に増え、画質的には、もうこれで十分だと感じていた。だが、K

  • 【新製品レビュー】ペンタックス「K20D」

    ペンタックスK20Dの最大の特徴は、1,460万という高画素化を実現したことだろう。K10Dではソニー製だったCCDを、K20DではSamsung製のCMOSに変更。以前からペンタックスはSamsungと技術交流を図ってきたが、ついにこれが実を結び、具体的な製品になって姿を表した。画素数が増えたことに加え、撮像素子のメーカーが変わり、さらに撮像素子のタイプが変わったことで、どのように画質が変化するのか気になるところだ。 またペンタックスのデジタル一眼レフとして初めてライブビューを搭載。さらに従来ナチュラルと鮮やかの2種類だけだったカスタムイメージ(従来は「画像仕上」)が一気に6種類に増えたほか、ダイナミックレンジを最大で200%拡大する新機能を装備するなど、K20Dは大きな進化を遂げている。 ■ 使いやすいカスタムイメージ「雅(MIYABI)」 もともとペンタックスのデジタルカメラの画作り

  • 【新製品レビュー】ペンタックス「K200D」

    ペンタックスから2月22日に発売された、普及型の防塵防滴モデルが「K200D」です。防塵防滴といえば中級機、むしろ上級機に搭載される機能ですが、10万円を下回る価格帯のボディに搭載されたのは、デジタル一眼レフカメラとしては初めてのことです。ただペンタックスの防塵防滴レンズは、安くても10万円以上するため、トータルで低価格の防塵防滴システムとはならないところが、惜しいところでしょうか。 撮像素子は有効約1,020万画素のCCD。素子サイズ23.5×15.7mm、最大記録画素数3,872×2,592ピクセル、感度はISO100~1600といった仕様は、従来機の中級モデル「K10D」と全く同じ。防塵防滴であることも共通しています。上位にK200Dと同時発表の「K20D」が存在し、さらに下位機種の既存モデル「K100D Super」は併売なので、ある意味これは「K10Dを低価格化して置き換えた機種

  • 写真で見るペンタックス「K200D」

    ペンタックスが22日に発売するデジタル一眼レフカメラ「K200D」を借用できたので、外観とメニューの写真を掲載する。実写の掲載が不可能なβ機のため、製品版とは一部異なる可能性があることを留意いただきたい。 K200Dは、K100D SuperとK20Dの中間に位置するエントリーモデル。このクラスとしては珍しく、防塵防滴ボディを採用するのが特徴だ。店頭予想価格は、ボディのみで9万円前後、交換レンズ「DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II」が付属するレンズキットが10万円前後の見込み。 K100D Superになかった装備としては、K10Dから有効1,020万画素CCD、映像エンジンPRIME、RAWボタン、感度優先自動露出などを受け継いでいる。一方、同時発表のK20Dとは、2.7型約23万ドットの液晶モニターをはじめ、カスタムイメージ、ダストアラート、ダイナミックレンジ拡大などの

  • ペンタックス、防塵防滴ボディの初級一眼レフ「K200D」

    ペンタックスは、防塵防滴ボディのデジタル一眼レフカメラ「K200D」を2月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみで9万円前後、交換レンズ「DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II」が付属するレンズキットが10万円前後の見込み。 「K100D」(2006年7月発売)や「K100D Super」(2007年7月発売)を思わせる外観ながら、このクラスでは珍しい防塵防滴ボディを採用。同時発表の「K20D」とK100D Superの中間に位置するモデルとなる。 防塵防滴処理を除くK100D Superとの主な違いは、撮像素子、液晶モニターなど。さらにK20Dと同じく「カスタムイメージ」、「ダストアラート」、「ダイナミックレンジ拡大」、「RAWボタンカスタマイズ」などの新機能を備える。専用のバッテリーグリップ「D-BG3」もK100D Superになかったオプショ

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