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ペンタックスK20D【第1回】絵作りの基本をK10Dと比較
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ペンタックスK20D【第1回】絵作りの基本をK10Dと比較
ペンタックスK20Dには、さまざまな新機能が盛り込まれているが、やはり最大のセールスポイントは1,460万... ペンタックスK20Dには、さまざまな新機能が盛り込まれているが、やはり最大のセールスポイントは1,460万画素という高画素数だろう。これから8回に渡って長期レポートをお届けするわけだが、第1回目は、これをテーマに選ぶことにしたい。 なおK20Dには、ダイナミックレンジ拡大機能やファインシャープネスなどの新機能も搭載されているが、これらの機能を同時に説明しようとすると、各機能の組み合わせが膨大な数になってしまう。あまり欲張ると収集がつかなくなる可能性が高いので、今回は、あえてこれらの機能は避けることにした。これらの新機能については、2回目以降で、じっくり掘り下げてみるつもりだ。 私はこれまでペンタックスK10Dをメインの一眼レフとして使ってきた。K10の画素数は1,020万。それ以前に使っていた*ist Dの600万に比べ画素数が格段に増え、画質的には、もうこれで十分だと感じていた。だが、K