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g7に関するoverleoのブックマーク (3)

  • キヤノン PowerShot G7【第5回】東京の下町・谷根千を歩いてみる

    筆者は購入以来、PowerShot G7を常に持ち歩く生活になっている。服装によってはいつものバッグを腰につけないこともあるが、G7自体がフラットでコンパクトで、別のバッグにも簡単に収まるので問題ない。スーツの内ポケットやジーンズのポケットには収まらないが、そこまではもともと期待していなかったので気にはならない。 常にバッグに入れているので、ふと出会った景色で撮影する機会も増えた。ストラップをつけて常に首からかけていてもいいのだが、常に首からかけているとけっこう邪魔なので、普段はしまっておきたいし、それでも腰からすぐにカメラを取り出せるので、快適に扱えるのがうれしい。 あと、当然ながらデジタル一眼レフカメラより軽いので、普通に歩いていて苦にならない。重いカメラを持って歩くのは正直しんどい――とまでは思わないが(山登りするわけでもないし、超重量のレンズを普段持ち歩くわけではないので)、それで

    overleo
    overleo 2007/03/05
  • キヤノン PowerShot G7【第4回】テレコンとワイコンを使ってみる

    PowerShot G7の特徴は、これ1台でどんなシーンにも対応できる懐の広さだ。撮影機能が豊富なので、たいていの場面で撮影に困ることがない。 高度な撮影機能を備えているので、シャッタースピードや絞り、ISO感度、ホワイトバランスなどを自分で調整することで、多くのシーンで最適な結果を得られる点は、フルオートで撮影するようなコンパクトデジカメにはない大きな魅力だ。 G7の魅力の1つはレンズだ。確かに以前のモデルのF2スタートの大口径レンズに比べれば暗くなってしまったが、それでも焦点距離は35mm判換算で35~210mmをカバーする使い勝手のいいレンズで、何より沈胴式のため電源がオフの時は体に収納され、フラットなデザインになるので持ち運びやすい。 ワイド端で35mmという焦点距離は、決して使いにくいものではない。むしろ変なクセもなく使いやすい焦点距離ではあるが、パナソニックのLUMIXシリー

    overleo
    overleo 2007/02/26
  • 【新製品レビュー】キヤノン PowerShot G7

    こうしてみると、Gシリーズは2000年に登場して以降、G6までは毎年新型へモデルチェンジしていたことがわかる。G7は2年ぶりのモデルチェンジということになるが、さすがにもうデジカメも黎明期を脱しつつあり、毎年モデルチェンジする必要がないほど完成度が上がってきたということだろうか。 ■ クラシックなテイストのカメラらしいデザイン Gシリーズを使ったことのある人がG7を見て真っ先に感じるのは、「小さくなったなぁ」ということだろう。今までのGシリーズはとにかく機能優先だったし、カメラはある程度の大きさがあった方が持ちやすいという思想もあったのだろう。400g前後でずっと推移してきたわけだが、G7は320gと一気に軽量化が進んだ。 前モデルのG6と比べるとズーム倍率が4倍から6倍へと上がり、液晶モニターも2.5型へサイズアップしたにもかかわらず重さは逆に軽くなったのは、これまでのGシリーズが連綿と

    overleo
    overleo 2007/02/07
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