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nikonに関するoverleoのブックマーク (13)

  • ニコン、世界初の720p動画撮影可能なデジタル一眼レフ「D90」

    ニコン、世界初の720p動画撮影可能なデジタル一眼レフ「D90」 −ボケと交換レンズを活かした撮影が可能 株式会社ニコンは、720pの動画撮影に対応したデジタル一眼レフカメラ「D90」を9月19日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが12万円前後の見込み。 レンズとのセットモデルも販売。「AF-S DX NIKKOR 18-105mm F/3.5-5.6G ED VR」とのセットは17万円前後、「AF-S DX NIKKOR 18-55mm F/3.5-5.6G VR」は13万5,000円前後、「AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F/3.5-5.6G (IF)」は21万円前後。18-105mmとスピードライト「SB-400」、限定ストラップをセットにした「アニバーサリーキット」も18万円前後で発売される。 ニコンDX

  • ニコン、GPSユニット内蔵の1/1.7型CCD機「COOLPIX P6000」

    ニコンは、COOLPIXシリーズのフラッグシップモデル「COOLPIX P6000」を9月に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は6万円前後の見込み。 GPSユニットや有線LAN端子を備えたコンパクトデジタルカメラ。RAW記録にも対応するほか、ホットシューを備え、オプションで外部光学ファインダーを用意する。 撮像素子は1/1.7型有効1,350万画素CCD。最大記録解像度は4,224×3,168ピクセル。独自の画像処理コンセプト「EXPEED」を搭載する。COOLPIX独自のRAW形式(NRWファイル)での撮影が可能。カメラ内現像にも対応する。NRWファイルの現像は、カメラ内またはWindows Imaging Component(WIC)対応ソフトでのみ可能。画像ソフト「ViewNX」のNRWファイル対応およびNRWコーデックのダウンロード配布を10月上旬に行なう。なお、NRW

  • ニコンD300【第1回】久しぶりにニコンユーザーに

    個人的には、D300はD70以来久しぶりに購入したニコンのデジタル一眼レフだ。購入に至った動機はしごく簡単。発売前に触ってみて、ミドルレンジクラスのカメラとしての完成度の高さを強く感じたからだ。 実はD200が発売されたとき、馴染みのカメラ店にレンズやアクセサリーなどシステム一式の見積もりを出してもらったことがあった。D300と同様、完成度の高さを感じたからである。残念ながらその時は予算の都合で購入を断念したが、今回は手持ちにわずかながら余裕があったのと、同時に購入するレンズをAF-S DX Nikkor 17-55mm F2.8 Gの1に絞ったので、すんなり購入することができた。ちなみに、ほかに購入したものといえば予備のバッテリーのみ。D200はその持ちに不安を抱えるものであったが、D300ではだいぶ改善されているようなので、差し当たって2個追加とした。 筆者自身は、どちらかといえばキ

  • 【実写速報】ニコン「D60」

    ■ 定点作例 ※作例のリンク先は撮影画像をコピーしたものです。 ※AFモードを中央に設定し、画面中央で合焦しています。 ※レンズは、「AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR」を使用しています。 ※ノイズ低減は「無し」(初期設定)に、アクティブD-ライティングは「OFF」(初期設定)でそれぞれ撮影しています。 ※写真下の作例データは、記録解像度(ピクセル)/露出時間/絞り値/露出補正値/ISO感度/撮影モード/ホワイトバランス/実焦点距離を表します。 【お詫びと訂正】記事初出時、使用レンズを「AF-S DX NIKKOR 18-85mm F3.5-5.6 G VR」と記載しておりましたが、正しくは「AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR」です。お詫びして訂正いたします。

  • 写真で見るニコン「D60」

    2月22日発売の新製品、ニコン「D60」を借用できたので、外観とメニューの写真をお送りする。実写については、後日改めて掲載する予定だ。 エントリーモデル「D40x」の後継機にあたるD60は、CCDなど基装備はそのままに、イメージセンサークリーニングやアクティブD-ライティングなど、上位機種「D300」の新機能をとりいれたモデル。さらにレンズキットおよびダブルズームキットの標準ズームレンズが、手ブレ補正機構を備えた「AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR」になった。 外観は、D40xやD40とほとんど一緒。シャッターフィーリング、液晶モニターの視認性、ファインダーの質なども、D40xおよびD40と変わらない。コンパクトで持ちやすいボディはそのままだ。 しかしよく見ると、細かい外見の差異や、D60独自の新機能がみられる。ここではD40xとの違いを中心に、写真

  • ニコン、センサークリーニングを搭載したエントリー一眼レフ「D60」

    D60ダブルズームキット。AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VRとAF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6 G (IF)が付属する ニコンは、エントリークラスのデジタル一眼レフカメラ「D60」を2月22日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが7万5,000円前後、交換レンズのAF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VRが付属する「D60レンズキット」が9万円前後、D60レンズキットにAF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6 G (IF)が付属する「D60ダブルズームキット」が12万円前後。 2007年3月発売の「D40x」の後継機種。撮像画素数はそのままに、イメージセンサークリーニング機構を備えた。そのほか、アクティブD

  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】ニコンD3

    ボクの手元にニコンD3がやってきた。もちろん、自腹購入したわけではなく、編集部からレビュー用として送られてきたものだ(自らの資金力不足で泣く泣くD3を諦め、やっと心の整理がついたところなのに、また物欲と戦う日々に逆戻りである)。前回、ニコンD300のレビュー( http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2007/12/20/7589.html )で、ボクがD3を断念した理由をいろいろ書いてはみたものの、やはりD3は魅力的な存在だ。 D3の主な魅力は ニコン初の35mmフルサイズセンサーを搭載 最高感度がISO6400、2段増感でISO25600相当の超高感度撮影が可能 1,210万画素で約9コマ/秒の高速連写 & UDMA対応のCFダブルスロット装備 51点測距の高密度エリアAF & 51点(3D-トラッキング)ダイナミックAF 92万ドット高精細液

  • 【新製品レビュー】ニコン「COOLPIX P50」

    ニコン「COOLPIX P50」(以下P50)は、2007年8月30日に発表(10月26日発売)された製品で、同社の機能性を重視した「COOLPIX Pシリーズ」のひとつ。広角28~102mm相当(35mm判換算)、F2.8~5.6の光学3.6倍ズームニッコールレンズを搭載し、独自の画像処理コンセプト「EXPEED(エクスピード)」を採用した機種だ。電源は単3電池×2、光学式ファインダーを備えている。実勢価格は2万円台前半。 ちなみに、上位モデルとなるのは「COOLPIX P5100」(以下P5100)。COOLPIXシリーズの最上位モデルで、1/1.7型1,210万画素CCDを搭載。さらにアクセサリーシューを装備し、外部ストロボ「ニコンスピードライト」へ対応しているほか、ワイドコンバーターやテレコンバーターなどのコンバージョンレンズが,用意されている。CCDの違いもさることながら、この

  • 【実写速報】ニコン「D3」

    ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観

  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】ニコンD300

    ニコンD300を購入した。D300とD3が発表されてからというもの、悩みに悩んだ3カ月間だったが、自らに課した“焦土作戦(物欲に負けて高額の買い物をしないよう、小さな物欲を炸裂させて支払い能力を低下させてしまうこと)”で極度の資金不足に陥ってしまい、D300を買うのも問題先送りのクレジットカード払い、という情けない状況に……。もっともD3を買うお金を工面できていても、D3の予約を入れたのが発表日から1週間後だったため、ショップからは初回入荷分では商品確保できずの落選通知で結果は同じ。まあこれも運命とあきらめ、D3の予約そのものもキャンセルしてしまった。 D3とD300のどちらを購入すべきか、迷っているのはボクだけではないと思う。それぞれ用途が違うのだから、D3とD300の両方を買えるのならばそれが一番幸せだと思う。ただ、雑誌やムックの執筆のために1カ月近くD3とD300の両方を使ってみて、

  • 【実写速報】ニコン「D300」

    ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観

  • ニコンCOOLPIX P5100【第2回】1度使うと離れられない「ゆがみ補正」

    前回の執筆時から1週間経ったこともあり、いろいろと気になる点が見えてきた。例えば、再生画像の表示が少し遅いのと、バッテリーが200枚前後で警告表示になることなど。後者はこまめに充電すれば問題なさそうだが、計画している2泊旅行に充電器を持参する必要がありそうなので、少しメゲているところだ。まあ根が心配性なので、500枚撮れたとしても充電器を持って行くだろうが。 一方、画質はかなり気に入った。これまでスケジュールの都合上、屋外では曇天などで撮ることが多かったが、晴天順光だと期待以上の抜けの良さと発色になることがわかった。他社の1,200万画素機に比べて無理矢理なシャープネス処理がなく、黒側を急峻に沈めていないところも好印象。絞りはF4近辺が一番キリっとするようだ。いずれは「仕上がり設定」をカスタマイズするなどして、セッティングを見極めていきたい。 さて、機能が豊富な機だが、その中でも今回は「

  • COOLPIX P5100:主な仕様 - コンパクトデジタルカメラ | ニコンイメージング

    ・4000×3000[12M] ・3264×2448[8M] ・2592×1944[5M] ・2048×1536[3M] ・1600×1200[2M] ・1280×960[1M] ・1024×768[PC] ・640×480[TV] ・3984×2656[3:2] ・3968×2232[16:9] ・2992×2992[1:1] 画質をFINE(約1/4圧縮)、NORMAL(約1/8圧縮)、BASIC(約1/16圧縮)のいずれかに設定できます。 オート撮影モード、シーンモード(ポートレート/風景/スポーツ/夜景ポートレート/パーティー/海・雪/夕焼け/トワイライト/夜景/クローズアップ/ミュージアム/打ち上げ花火/モノクロコピー/逆光/パノラマアシスト)、ブレ軽減モード、高感度モード、P、S、A、M、音声メモ、音声レコード、BSS(ベストショッ

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