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2007年12月20日のブックマーク (2件)

  • 現役僧侶が運営する「坊主バー」、静かな人気に-悩み相談や説法も

    年の瀬12月に入り、四谷・荒木町にある物の僧侶4人が運営する「坊主バー」(新宿区荒木町、TEL 03-3353-1032)が静かな人気を集めている。 同店は浄土真宗願寺派の僧侶が運営しているショットバー。現役の僧侶が「バー」という形態で、広く一般の方々に布教したいとの思いがきっかけとなり、1992年に大阪・心斎橋に1店目を開業した。予想以上に好評を博し、2000年9月に同店が開業、3年ほど前には東京・中野に3店舗目がオープンした。 同店の入り口には「南無阿弥陀仏」と書かれた木の板、仏壇があり、お香の匂いがかすかに漂う店内では作務衣姿のスタッフが料理アルコール類を提供。通常のバーとしてはもちろん、日常や人生の悩み相談や「説法」を受けにくる客などを中心に営業を続けている。 少しずつメディアに取り上げられるようになり知恵度もアップ。12月に入ってからは、他の月とは違い早い時間から集客がある

    現役僧侶が運営する「坊主バー」、静かな人気に-悩み相談や説法も
  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】ニコンD300

    ニコンD300を購入した。D300とD3が発表されてからというもの、悩みに悩んだ3カ月間だったが、自らに課した“焦土作戦(物欲に負けて高額の買い物をしないよう、小さな物欲を炸裂させて支払い能力を低下させてしまうこと)”で極度の資金不足に陥ってしまい、D300を買うのも問題先送りのクレジットカード払い、という情けない状況に……。もっともD3を買うお金を工面できていても、D3の予約を入れたのが発表日から1週間後だったため、ショップからは初回入荷分では商品確保できずの落選通知で結果は同じ。まあこれも運命とあきらめ、D3の予約そのものもキャンセルしてしまった。 D3とD300のどちらを購入すべきか、迷っているのはボクだけではないと思う。それぞれ用途が違うのだから、D3とD300の両方を買えるのならばそれが一番幸せだと思う。ただ、雑誌やムックの執筆のために1カ月近くD3とD300の両方を使ってみて、