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olympusに関するoverleoのブックマーク (13)

  • 【新製品レビュー】オリンパス「μTOUGH-6000」

    オリンパスお得意の防水・防塵・耐衝撃の「μSW」シリーズが、この春から「μTOUGH」(ミュータフ)シリーズに名前が代わりました。ラインナップは格路線の「μTOUGH-8000」と、カジュアル路線の「μTOUGH-6000」の2モデル。今回はこのうち、μTOUGH-6000を試用してみました。 撮像素子は有効1,000万画素の1/2.33型CCD、レンズは28mmからの3.6倍ズームです。発売は1月29日。実勢価格は4万2,000円前後。カラーは、イエロー、ホワイト、ブルー、オレンジから選べます。 ■ ついに手ブレ補正を搭載 外観は、μSWシリーズの現行機種「μ1050SW」よりもポップなイメージで、どちらかといえば、よりカジュアル路線の「μ850SW」などを思わせるデザインです。カラーリングも派手で、パステル調だったμ1050SWとは違った雰囲気。カメラというより、スポーツアイテムのよ

    overleo
    overleo 2009/02/06
    意外によさそう。
  • オリンパスE-520【第1回】購入直後の気に入った点、気になった点

    なんだかんだ言って、モノを買うのは楽しい。当のところはおカネを払わずに手に入れられればもっとうれしいが、そういう機会はめったにない。なので、身銭をはたくことになるわけで、そのあたりは読者の皆さんと同じである。 ただ、仕事柄、家の中に借り物のカメラが転がっている(ほんとに転がしてるわけじゃありませんけど)状況にカミサンが慣れていることもあって、新しいカメラが1台増えたところであまり目立たなかったりはする。 去年はE-410とE-510のどちらにしようか迷ったが、今年もやはりE-420かE-520かで迷うことになった。小型軽量さとスタイリッシュさなら間違いなくE-420だが、グリップの持ちやすさと手ブレ補正は捨てがたい。E-420にはない機能もある。 もうひとつ。E-520の充電器は、所有しているE-3のものと同じである。E-3には縦位置グリップを付けていて、これにはリチウムイオン充電池が2

  • 【新製品レビュー】オリンパス「E-520」

    見た目と名前のとおり、2007年6月に発売されたE-510の後継モデル。外見上の違いはほとんどなく、重さは5gだけ増えている。液晶モニターが2.5型ハイパークリスタルから2.7型ハイパークリスタルIIに変更された分が、5g増につながっているのかもしれない。 連写スピードは、姉妹機で4月発売のE-420同様、3枚/秒から3.5枚/秒に向上。ライブビュー時に、撮像素子によるコントラストAFが使えるようになったところもE-420と同じである。 実売価格は、大手量販店店頭で8万円(ボディのみ)に10%ポイント還元程度。発売当初のE-510が11万円程度だったことを思うと、かなりお買い得になっている。 ■ 起動時間が高速化 外観上でE-510と違っているところはあまりない。モードダイヤルとコントロール(電子)ダイヤルの形状が変更されているほか、ボタン類がメタリックグレーからツヤありの黒に変更されたこ

  • 【1st Shot】オリンパス E-520実写画像

  • 【実写速報】オリンパス「E-520」

  • オリンパス、コントラストAFやボディ内手ブレ補正に対応した「E-520」

    E-520レンズキット。付属するレンズはZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 オリンパスは、ライブビュー時のコントラストAFに対応したデジタル一眼レフカメラ「E-520」を5月末に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが8万円前後、レンズキットが9万円前後、ダブルズームキットが11万円前後の見込み。 レンズキットには「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」が付属。ダブルズームキットには、レンズキットに加えて「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6」が付属する。 2007年6月発売の「E-510」の後継機種。4月に発売した「E-420」と同様、2.7型液晶モニター、ライブビュー用のコントラスト検出式AF、連写性能の向上などを図った。補正効果約4段分を謳うボディ内手ブレ補正機構、ダスト対

  • 【新製品レビュー】オリンパス「E-420」

    見た目からも型番からもわかる通り、「E-410」の後継モデル。ボディサイズはまったく同じ、重さも5g重いだけで、連写スピードが3枚/秒から3.5枚/秒にアップ。液晶モニターも2.5型のハイパークリスタルから、2.7型のハイパークリスタルIIに変更されている(ドット数は同じ)。 さらに、撮像素子の像面コントラストAFが追加されなど、より熟成が進んだ。ボディのみの実売価格は、大手量販店の店頭で6万円程度。 ■ 高級感が増した外観 E-410との外観上の違いは、グリップ部の突起の形状、液晶モニターのサイズと「OLYMPUS」のロゴの位置の違いなど。グリップ部はE-410よりも出っ張りが大きくなって指がかりがよくなった。また、液晶モニターは反射防止コーティングが施され、屋外での視認性を向上させている。 モードダイヤルとコントロール(電子)ダイヤルの形状も変更され、高級感が増している。背面のボタン類

  • オリンパスE-420【第1回】パンケーキレンズとのセットの魅力にはあらがえず

    オリンパスの小型デジタル一眼レフカメラ「E-420」が発売になった。日頃から小さなデジタルグッズ好きといいながら、先代の「E-410」をスルーした筆者だが、E-420は結局ガマンできずに某家電量販店のオンライン版で予約購入。発売日当日の朝に機材が到着した。 筆者は取材やレビュー用のブツ撮りとして仕事にカメラを使っているが、普段利用しているのはキヤノンの「EOS 40D」。仕事での利用が大部分だが、プライベートでもいろいろなシーンで持ち出して撮影。赤いラインの入ったレンズも含めて、キヤノンシステムを取りそろえている。 EOS 40Dを使っていて特に不満を覚えるようなことはないのだが、普段、取材用にEOS 40Dと「EF24-105mm F4 L IS USM」、「スピードライト580EX」(とMacBook Pro 15インチ)などを一緒に持ち歩いているとさすがに重い。日増しにプライベートで

  • 写真で見るオリンパス「E-420」

    オリンパスから4月中旬発売のデジタル一眼レフカメラ「E-420」を借りることができたので、外観とメニューを中心と記事を掲載する。実写不可能なβ版のため、撮影結果については後日別の記事で紹介したい。 E-420は、世界最小最軽量のデジタル一眼レフカメラ「E-410」の後継機種。オールド一眼レフカメラを思わせる薄型のボディはそのままに、液晶モニターを2.5型から2.7型に大型化した。さらにライブビュー関連をはじめ、いくつかの新機能を搭載している。 実機を見て気づくのは、右手側グリップ部の突出部分がより鋭角になったこと。E-410より、指がかりを高めるためだろう。とはいえ、ほかのデジタル一眼レフカメラのグリップに比べると相変わらず控えめで、グリップがない時代の一眼レフカメラに通じるテイストは健在だ。また、コントロールダイヤルとモードダイヤルのデザインが変わり、高級感が増した印象を受ける。背面のス

  • オリンパス、コントラストAFや顔検出に対応した「E-420」

    E-420ダブルズームキット。付属するレンズは、「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」と「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6」 オリンパスは、世界最小のデジタル一眼レフカメラ「E-420」を4月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが6万円前後、「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」が付属する「E-420レンズキット」が7万円前後、レンズキットに「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6」が付属する「E-420ダブルズームキット」が9万円前後の見込み。 2007年4月発売の「E-410」の後継機種。液晶モニターを2.5型から2.7型に大型化したほか、ライブビュー時のコントラストAFなどを追加している。外観に大きな変更はないものの、グリップの突出部

  • オリンパスE-3【第6回】AF性能をチェックする

    今回はAFのチェックをやってみた。近づいてくる電車を駅のホームからC-AF(コンティニュアスAF)で連写して、しこたま撮った画像の1コマ1コマのピントの合い具合をチェックするのである。 使用したレンズはZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD。C-AFでシャッターボタンでAF作動。E-3は中央の測距点と右端の測距点の2カ所について、比較用のE-410は中央の測距点のみの計3パターンでテストしている(いずれも測距点は任意選択で1点のみ)。なお、E-3はAFターゲットサイズ(測距エリアの広さ)は標準、AFロックオンはオフ、レリーズ優先に設定している。ちなみに、E-410のコマ数が少ないのはトライした回数が少なめなことに加えて、連写スピードが遅いことによる。 作例のリンク先は、JPEGで撮影した画像をコピーおよびリネームしたものです。 作例下の撮影データは、使

  • オリンパスE-3【第2回】手ブレ補正はくたびれる機能である

    E-3と今回使用したレンズ。左からZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4 SWD、ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD、ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2 Macro 手ブレ補正はくたびれる機能である。なぜかというと、どれくらいの効き目があるのかをチェックするのにかなりの枚数を撮らなくてはならないからだ。 E-3に搭載されたセンサーシフト方式の手ブレ補正は、シャッター速度で最高約5段分の補正効果があるという。シャッター速度で5段分といったら、50mmレンズで1/3秒まで、12mmなら1.3秒まで大丈夫という意味である。もちろん、ありとあらゆる条件で5段分の補正効果が得られるわけではない。だから「最大」と書かれているのだが、それにしたってものすごくインパクトのある数字なのである。 で、やっぱりテストである。最大5段

  • 【新製品レビュー】オリンパス「E-3」

    オリンパスEシリーズ第2章のトリを飾るフラッグシップ機。E-1発売から4年と少々。待たされたファンの期待を裏切らないだけのカメラに仕上がっている。 同時発表の新レンズ「ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4 SWD」との組み合わせで買う人が多いと思うが、レンズキットの設定はない。ボディ単体の実売価格は、大手量販店の通販サイトで約20万円。ED 12-60mm F2.8-4 SWDとセットで買うと約30万円である。 ■ 頑丈なボディに高機能を凝縮 E-410が登場したときに、「ダブルズームキットを合計してもニコンD200のボディより軽い」というフレーズと何度も使ったが、機はそのD200と20gしか違わない。ボディサイズにしても、幅は4.5mm小さいが、高さは3.5mm大きい。奥行きも0.5mm機の方が大きかったりする。もちろん、この大きさと重さにはきちんとした理由

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