Welcome to WordPress. This is your first post. Edit or delete it, then start writing!
wordpressを使っている人の大半は入れているであろうプラグイン「All in One SEO Pack」ですが、このプラグインを入れると、ソースコードに <!-- All in One SEO Pack 1.6.13.4 by Michael Torbert of Semper Fi Web Design[377,407] --> というようなコメントが入ります。 特に見た目的に問題があるわけではないのですが、 なんとなく気持ち悪いので、取っちゃおうと思いました。 プラグインがインストールされているディレクトリにある、「aioseop.class.php」の、256行目~261行目の echo "\n<!-- All in One SEO Pack $this->version by Michael Torbert of Semper Fi Web Design"; から echo
新着情報などにNewマークを表示させたいなどの要望はよくあることですね。 今回は、表示する記事が新着や更新かどうかの判別用コードを紹介します。 なるべく汎用的となるように書いたので、ちょっとコードが長いですが、ご容赦ください。 いつものように CODE 1 を利用するテーマの functions.php にぺたりと追加してもらえれば、新着や更新の条件判別ができるようになります。利用方法は、コードの後で。 CODE 1 /** * post_classの出力するclassに、新着であれば、new-post、更新であれば、modified-postを追加する。 * * @param array $classes Array of default classes. * @param array|string $class array or string space separated class
ブログを訪れた方に、新しくアップした記事・もしくは更新した記事をどのようにしてアピールするかを考えた時、「new!アイコンをつける」という結論に達する方も少なくないと思います。 そんな時、ループ内に数行コードを加えるだけで、カンタンに実装することが出来ました。 ※追記あり 記述例 わたしの場合は(他サイトですが)更新日順に記事を並べているので newをつけるのも更新日を取得していましたが、 普通のブログの場合は作成日順に並んでいると思うので二種類掲載しておきます。 ※追記 WordPress界の神様@jim0912さまから、時差の件で以下のリプライを頂いたのと、 自分で試してみて$days=1;だとうまく行かなかったので、ちょっと修正しました。 [blackbirdpie url=”http://twitter.com/jim0912/status/133707844091523072″]
トップページによくあるメモ書きです。 トップページに最新記事5件を日付・タイトルをリスト表示。 さらに過去30日以内の記事にはNEWアイコンを付けるコード。 <ul> <?php query_posts('posts_per_page=5'); ?> <?php if ( have_posts() ) : while ( have_posts() ) : the_post(); ?> <li> <span class="date"> <?php the_time('Y年n月j日'); ?> <?php $days=30; $today=date('U'); $entry=get_the_time('U'); $diff1=date('U',($today - $entry))/86400; if ($days > $diff1) { echo '<img src="images/new.g
RSSImportは他のブログのRSSフィールドをWordpress上に表示できるプラグイン。 ダウンロード先→RSSImport ダウンロードして「wp-content / plugins」にアップロードするか、コントロールパネルから「RSSImport」で検索して設置し、有効にする。 特に設定するところはない。 次は、 RSSフィールドを表示したいところに、 <?php RSSImport(A, "B",C,D); ?> A—表示する記事の個数 B—表示したいフィードのアドレス C—タイトルのみの表示場合は:false タイトルとコンテンツの両方表示の場合は:true D—コンテンツの表示を30文字200文字までにする場合は:true コンテンツ全文表示の場合は:false の様に記述する。 タイトルのみ <?php RSSImport(5,"feed URL",false,false
受託案件でWordpressを利用してブログやサイトを構築した際、クライアントに操作方法を説明しなければならないのは、少なからず大変だと思います。 カスタマイズしていると、サイトの表示も変わるし、管理画面で利用しなかったりする部分もあるし、毎回クライアントにあわせた簡単なマニュアルを作るようにしていました。 操作方法が分からず、電話攻撃が来るのも怖いですし、担当者が変わってまた一からレクチャーしなければならないのもけっこう困ります。(時間が経つと自分でも何をしたのかわからなくなった時もあったり。。) ですが、記事の投稿部分については、クライアント個別にマニュアルを作成しなくても、だいたい必ず利用する部分なので、「投稿」についてだけの基本的なマニュアルを作成し、共通して利用できるようにしようと思い今回のマニュアルを作成しました。 私の今までの経験を元に、Webリテラシーの低い方でも感覚的に操
WordPressで記事の出力ループを作成するときに今何番目の記事が出力されているかを知りたい時があります。例えば、奇数番目と偶数番目でCSSを変えたい時、3の倍数のときだけCSSを変えたい時などがあります。 現在出力中の記事が何番目に出力されたかは$wp_queryオブジェクトのcurrent_postプロパティを参照すると確認することができます。(数値は0から始まります。)具体的なサンプルコードは下記になります。 出力する記事に連番を付ける [php] current_post; echo ‘ ‘; echo the_title(); echo ‘ ‘; } ?> [/php] このコードを実行すると1行ごとに連番と記事タイトルを表示します。 偶数にはeven、奇数にはoddというクラスを付ける [php] current_post + 1) % 2 == 0){ $class = ‘
wordpressの問い合わせフォームを作るのに便利なContactform7 他にも問合せフォームを作るプラグインはあるけれど、やっぱり私はこれに頼らざるえない。 だが他の問合せフォームで見るような2点の機能が無い。それは・・ ■ 確認用にメールアドレスを2回入力させ、尚且つチェックする機能 ■ 郵便番号を入力すると自動で住所が入力される機能 というわけで 上記の2点をContactform7に対応させてみました。 確認用にメールアドレスを2回入力させ、尚且つチェックする機能 こちらはとても簡単に実装出来ます。Contactform7は透かし文字も入れられるので、下の画像のようにテキストエリアに文字を入れられます。 1:まずfunction.phpに下記の記述を追加します。 かならずの間に入れてください。 add_filter( 'wpcf7_validate_email', 'wpcf
WordPressのアイキャッチ画像は凄く便利で 僕もテーマ開発時には必ず使用するんですが Webに疎いクライアントさんは必ずと言って いいほどアイキャッチ画像、という言葉が ピンとこないようで忘れがちです。なので、 わかりやすいように説明文や画像を挿入して あげます。 正直、僕も初めて「アイキャッチ画像」と言われても機能性が全然ピンとこなかったのでWebに疎い方じゃ余計に理解しにくそうです。なので、分かりやすく説明文を入れておくと親切かもしれません。 説明文を入れる このようにアイキャッチのメタボックス内に説明文を加えます。 コード functions.phpに以下を加えます。 add_filter( 'admin_post_thumbnail_html', 'add_featured_image_instruction'); function add_featured_image_in
wp_get_archives を特定カテゴリ対応にするプラグインなぜか、デフォルトのテンプレートタグwp_get_archivesにはカテゴリを指定する引数がない。 Archives for a category WordPress plugin このプラグインを導入することで、cat=3 などとカテゴリIDを指定することができるようになる。 例)カテゴリID=3の最新10件を表示 <ul> <?php wp_get_archives('type=postbypost&limit=10&cat=3'); ?> </ul> インストール手順 Archives for a category WordPress plugin からダウンロードし、解凍する プラグインディレクトリ wp-content/plugins へアップロードする 設定 > kwebble > Disable canoni
パンくずリストのコード探してみたところよさそうなのがあった(WordPressにプラグインなしでパンくずリストを表示させる方法)のですが、Wordpress3.0からトップページに任意のページを指定できるようになったので、トップに設定してあるページのタイトルをとってきて表示させたいところです。 というわけで、フロントページに設定されているページのIDがどこかに格納されているはずなので、それを取得できれば元のページタイトルも簡単に取得できそうです。管理画面のフロントページのオプションのフォームに設定されていた「page_on_front」変数の流れを追ってみます。 ソースコード全検索ぽちっとな・・・ 多い・・・ 30ほどヒットしてだるいので、お次はphpMyAdminでDB検索・・・ ありました1件ヒット!やはりwp_optionsに格納されていました。ここに格納されているならget op
WEBマスター/WEB(ホームページ)担当者ビギナー向け、WEBサイト構築、無料WEB素材、SEM/SEOなどのお仕事情報 mixiチェックボタンでページを簡単に共有してもらいましょう。 作業時間はリテラシーによりますが20分~ぐらいだと思います。 ※(8/5)mixiいいねボタンに変更しました Step1)mixiでdeveloper登録 https://mixi.jp/guide_developer.pl 要ログイン。氏名や住所など、個人情報の入力があります。 登録完了で、mixiアプリの作成が可能になります。 Step2)mixiディベロッパーセンターにログイン&新規サービス追加 http://developer.mixi.co.jp/ 【mixi Plugin】タブ>新規サービス追加 と遷移。 Step3)サイト情報を入力 サービス名:サイト名など サービスのURL:サイトURL
「製品一覧」ページを製品カテゴリー別に表示してみましょう。ついでに、製品カテゴリーのヘッディングには、タームのスラッグを使いそれぞれ異なるアイコンを表示してみます。 ※ターム:製品カテゴリーの要素(通常これもタクソノミーと呼んでいる => 用語の混乱) 参照:実践サンプル の business18 テンプレート。 作成手順 今のループの外側に、タームごとに回るループを作成します。get_posts() でのポスト抽出条件には ’product-category=タームのスラッグ’ を追加します。 <?php $term_obj_list = get_terms('product-category');?> <?php foreach($term_obj_list as $term_obj) : ?> <?php $my_posts = get_posts('post_type=produc
<?php $taxonomy_name = 'news_type'; $taxonomys = get_terms($taxonomy_name); if(!is_wp_error($taxonomys) && count($taxonomys)): foreach($taxonomys as $taxonomy): $tax_posts = get_posts(array('post_type' => get_post_type(), 'taxonomy' => $taxonomy_name, 'term' => $taxonomy->slug ) ); if($tax_posts): ?> <div class="category"> <h2><?php echo esc_html($taxonomy->name); ?></span></h2> <ul> <?php foreach
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く