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2014年4月6日のブックマーク (3件)

  • 定時退社日を作っても「ワークライフバランス」の改善にはならない

    ワーク(仕事)とライフ(生活)のバランスを取っていくという考え方は大切です。しかし、成果が出ていないのに仕事を切り上げて、自宅で休んでいる時も結局仕事が気になってしまっては、精神衛生上良くないです。そもそも、仕事とプライベートを「時間」で切ること自体が、無理があるような気がします。 4/16の日経新聞夕刊の、日IBM社長橋氏による「トップが語るライフワークバランス」の記事に、共感しました。シェアしたいと思います。 いつも自然体で ワークライフバランスはわが社では死語になりつつある。昼はオンで夜はオフという考え方ではグローバル競争に勝てない。24時間対応が迫られており、一日の中で細かくオン・オフを切り替える必要がある 私は早朝にメールをチェックし、1時間ほどジムで汗を流してから出勤する。夕方に数時間プライベートな時間を過ごし、夜9時ころからニューヨークとの電話会議といった生活だ。子育て中

    定時退社日を作っても「ワークライフバランス」の改善にはならない
    owano48
    owano48 2014/04/06
    ワークライフバランスではなく、ワークライフインテグレーション
  • この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです - KogoLab Research & Review

    みなさん、こんにちは。 4月7日から授業が始まります(eスクールは14日から)。もうまもなくです。そして授業が始まると、あわただしい日々が続きます。 この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです。 私たちは、「まとまった時間」をあてにして、いつか大きな仕事をやるぞと思い込んでしまいます。大きな仕事というのは、日々のルーチンワークや雑用以外の仕事です。たとえば、の原稿を書くとか、論文を書くとか、テキストを作るとか、ちょっと決心しなければできない仕事のことです。 しかし、大きな仕事をやるべき「まとまった時間」は永遠にやってきません。それは幻想なのです。買ったときには真っ白だったスケジュール帳は、すぐに埋まっていきます。次々と入ってくる予定をどの日にいれようかと苦労するくらいです。 なのに、まだ「まとまった時間」がいつか取れるはずだという幻想が私たち

    この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです - KogoLab Research & Review
    owano48
    owano48 2014/04/06
    プログラミングの勉強も、日々コツコツやっていかなければならないのか。
  • 「時間」と「場所」にとらわれないワークスタイルの、その先にあるもの

    「新しい働き方」と聞いて、どんなキーワードを思い浮かべますか? 以前、そんなアンケートをとってみました。 (使用したフォームはCREATIVE SURVEY) 回答数は少なかったものの「時間」と「場所」というキーワードが上位という結果に。 もう少し具体的に見てみると… ・場所と時間にとらわれない。内向的にならず外部とのコラボレーションを誘発する ・プロジェクト単位で数ヶ月頑張って、数ヶ月休む ・週三日企業で働いて、あとは自宅でパーソナルトレーニング指導、趣味などに使いたい。 ・時間場所に成約されない、四半期に一度くらいサバティカルのようなインプット期間が取れる ・充分な収入があり、自由に世界中、どこにでも行ける生活 ・職能(肩書き)に縛られない働き方。ex.午前中:畑仕事、午後:デスクワーク ・週4日で月収100万円ぐらい  といった声が。 では、どうすればそのよう

    「時間」と「場所」にとらわれないワークスタイルの、その先にあるもの
    owano48
    owano48 2014/04/06