遠方枠で、４月１３日の研究生公演が当選しました。 しょーさん、教えていただきましてありがとうございます。 AKBの曲は、イッパソより知らないと思いますが 知らないまま参加です。 すみれちゃんの目指している表現を少しでも見れたら幸せです 久しぶりに写真見たら 大人っぽくなっていてビックリしました これは、なかなかすごい動画ですね。 これで新番組作って欲しかったりします フランス語の訳を入れてみました かなり間違っていると思うんですが

うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…

ハロー！プロジェクト所属アーティストが一堂に会するコンサート「Hello! Project 2009 Winter 決定！ハロ☆プロ アワード'09～エルダークラブ卒業記念スペシャル～」が、2月1日に横浜アリーナで開催された。 最終公演では卒業セレモニー含め、約3時間にわたり全35曲を披露。最後はハロー！プロジェクトを象徴する1曲「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL！」で締めくくられた。 大きなサイズで見る（全16件） 中澤裕子や安倍なつみをはじめ、松浦亜弥、メロン記念日などエルダークラブのメンバー22人が、3月31日をもってハロプロを卒業。同公演は彼女たちにとって、ハロプロの一員として最後のステージとなった。 1月31日と2月1日の2日間で計3公演が行われたこのコンサートには、エルダークラブ最後の勇姿を見届けようと合計3万人ものファンが集結。ステージ後方にまで観客が入り、

数多きハロプロユニットの中で、特にカラフルな配色が強調されているユニットを眺めていると、それぞれの色について「この色に込められた意味や想いは何だろう」などと気になってふと考えることがある。そういうユニットが登場する度に大なり小なり気になっているように思う。一番最初に気になったのは、黄・青・赤の色別で分かれたシャッフルユニットだったっけ。それ以来、衣装だけではなくて、色とか配色をも個性や感情の表現の手段として用いられるようになったように思う。「色戦略」という感じかな。命名自分ね。 「戦略」と書いたのは理由があって、とある配色、赤とかピンクとかの赤色系に着目してみるとある一貫した考えや意味のようなものがあるように思えたから。で、それは赤色系の配色が波長が長くて目立ちやすかったり、多くの女の子が憧れる色であったり、女の子として可愛らしさや温かさとか、愛や情熱の表現に向いているといったことだけでは

一度やってみたかった動画をようやっと作ることができました。 よかったら見てやってくださいませ さゆみんさゆみんさんに 変態職人と書かれましたしぶ☆。ですｗ 確かに作ってる時、ここはもっとこう！ いやいや、このタイミングでと ほんと普段の生活でここまでこだわったことないっていくらい こだわってる自分がきもかったです（笑） １分３０秒の作品つくるのに半日かかりましたからｗ 被写体に対する気持ちがフィルムに出るとかなんとか いちご１００％でそんな記述を見たような気がしますが ああ、こういうことかなと。 時間がここまであることは今後あまりないかもしれないので 自分用に作り方書いておきます。 最近、前にやったこと忘れて出来なくなってしまうんでねえ（←× まず、好きな曲を選ぶ。 あるフレーズにその画像が脳内で被されば最高です。 次に画像もしくは動画を選ぶ。 あまりスペック高くないと動画を編集するのはき

ヨーヨーヨー、今日はヨー、ＭＣチッサーがヨー、ご機嫌なメンバーを紹介するぜ！イェーっ まずはヨー、お・か・い・ち・さ・と　ＤＡＺＯ！アイーンとか時代を感じるぜ、ヨー！ 次はヨー、リアル姉さんだヨー、イェイ。まだ、達筆前だヨー！ 次はヨー、今もあまり字が変わっていないnkskだヨー、イェイ。nkskのでっかいうちゅうにあいがあるは最高だヨー！ 次はヨー、舞波っちだヨー、イェイ。この時から、考える人だヨー！イェイ。賢いんだヨー、イエ〜ぃ 次はヨー、エンジョイを知る前のくまいちょーだヨー、イェイ。くまいちょーのエンジョイを知りたいヨー！ 次は何事も完璧な愛理だヨー！「あるね・これは」って何だヨー（謎）！ 次はヨー、まぁさだヨー！好きな言葉、ハローだヨーｗ 次はヨー、雅だヨー！友だち以上には考えられないの！って言われ続けると結構ツライんだぜヨー！ 次はヨー、めぎゅぅぅぅだヨー！下の方に書いてあるけ

面白かった ２：１８から本編 国債とかの話 続きを読む それにしても、いろりん、大人っぽくなりましたね！ 縦巻きって好きじゃないんですけどいろりんは別！ それから、過去モノなんですが 高まったら負け 続きを読む

巡回先で見つけて ＭＴＴ２００８の発表を忘れていました ＭＴＴとは もっとも たかまった 粒やき 第１位 再燃！！！７４３つぶ目 ttp://blog.upf-web.com/kanon/?p=758 湯船の中で でんぐり返ししたことが あります！ 新参すぎて申し訳なんですが 「がんばっちゃえ」 っていう曲があって ＰＶは見たことがあったんですが メイキング映像があったことをを昨日はじめて知りました http://au.youtube.com/watch?v=65ke9jdPJ8Y それにしても、みんな若いですね〜 びっくりです まいみちゃんが一瞬いろりんに見えちゃいましたｗ nkskちゃんとちさっちゃんの組み合わせって、何気にいいですねぇ えり〜なは大人だな ttp://ameblo.jp/canaryclub/entry-10191856664.html りっぽんが今日、キャナァーリ倶

特に順位はつけないけれど。 ①ドアップ・ブログ等、ネット空間の活用 ドアップでのBerryz工房の「行け行けモンキーダンス」の販促や、℃-uteの様々な告知やら、キューティーガールズ存続希望ハガキの到着状況を伝える動画は、やはりテレビではなくてネット空間の方が、アイドルファンとのコミュニケーションを持てる場として有効なのだと思わせる。 ブログもしかりだが、なんらかのチェック（検閲）をしていかないと、普通しょこたんのようにはうまくいかない。ちょっとしたことで芸能人が大きな非難を受けることも今年は多かったように思う。 ②ハロメンのタレント化 里田の躍進は言うまでもないが、矢口の安定感も認めなくてはならない。安倍なつみや藤本美貴（残念ながらぼくはこの二人を全く生で見ることはなくなったが）、「HANGRY＆ANGRY」も含めて、ハロプロという枠組みを感じさせないメンバーが増えてきた。そんな中でのエ

運動会のＣＭとか はまりすぎていて、自分の脳内回路ショートみたいな展開 ぶれない愛情かぁ... 自分の愛情はぶれまくっている気がする http://au.youtube.com/watch?v=dPE6ovNNHps それにしても、チャオの彩未ちゃんと、こういう美形な彩未ちゃん、どっちがホンモノなんでしょう？ チャオっぽい気がしますがｗｗｗ 自分には無縁の世界ですが 真奈ちゃんって胸スカのフリコピしていた子と同じ子でしたっけ？ http://au.youtube.com/watch?v=Xi0EKC6IPpI ちょっと、飴とか、カメラアングルがいかにもそっち系って感じがして、アレなんですが、妙に魅力的な子ですね http://live.nicovideo.jp/ 1/9 19時〜「THEポッシボー」生放送 昨年リリースしたシングルが2作連続でオリコンTOP10入り！ つんく♂Ｐの歌姫集団N

どもども、あけおめことよろ。今年も超マイペースにですが、2009 年のハロプロをウォッチし続けていきたいと思ってます。年末にはハロプロ楽曲大賞の結果発表イベントも無事に行われ、参加者の皆様や関係者の皆様に於かれましては大変お疲れ様でした。私ぶるふぉぼ。は不参加でしたが、ランクインした楽曲を聴きながらイベントレポを読んでいるうちに、すっかり参加した気分に陥ってもうお腹イッパイになってしまいました。今年もイベント用画像の作成を担当させてもらったこともあり、昨年と同様にその画像を使いながらそれの簡単な説明と、ハロプロ楽曲大賞 2008 の各部門の TOP10 を振り返りたいと思います。 今回のイベント用画像のテーマは CD。それぞれの部門を一枚の CD と見立ててラベルで部門を表現してみました。映像に比べると映る時間も一瞬で印象に残るほどのものでもないですが、参加された方には頭の片隅にでもあぁこ

そんなこと書いてる暇あるならもっと他にやることあるんじゃないの？ 別に今年に始まった話ではなくて、毎年恒例みたいな話なんですけどね。 辛い、辛いって、誰が一番辛いと思ってるんだろう？ 夢を持ってスタートを切って、沢山の時間や努力や想いを抱えてきて、 そしてあのステージに立つ彼女たち。 歌を歌える、人に届けることができる嬉しさを感じ、それを幸せだと感じる子たち。 彼女たち自身が何より悔しいだろうって思う。 そして、きっと次のステージではその悔しさもパワーに変えて、 最高のパフォーマンスを見せたい！って思っているんじゃないかって思う。 そんな彼女たちのために出来ることって何だろうね。 きっとわかるはず。 やらなくていいとかさ〜、簡単に言うなよ！！ 本当に情けない。