新人公演の見所の一つに あやちょこと和田彩花ちゃんのトークがありますよね 何回か通っている人は ペットの名前まで覚えてしまっているという あやちょのトークの面白さは絶妙な間ですよね ブックじゃないと思うんですが なんで、こんなことを書いているかというと アナさんのところで、 あやちょネタを書いたんですが 意外と、このＭＣのネタが浸透していないこともあって 取り上げてみました まずは、好きなものネタ そして、ご存知、愛犬ネタ ちさっちゃんの作ったくっきー食べた〜い あれだけ集中したちさっちゃんは珍しいのでしょうか？ カメラとかほとんど見ないしｗ で、その渾身の作品 ちさっちゃんらしい、かわいらしく、温かみのある感じ そして、クッキーの数はメンバーの数に合わせて８個 ありがとう、ちさっちゃん（号泣） それじゃ、ケーキが８等分になっちゃうよと言った愛理ちゃんとは大違いですね（都市伝説） いくつか

ちさっちゃんって、笑顔が最高に素敵な子っていう認識のされ方をしていると思うんですけど 自然な笑顔が誰にも負けないくらい素敵な子ですが 作り笑顔は人一倍下手だと思うんですよね そこがちさっちゃんの最大の魅力だと思うんですよね かりん様もちさっちゃんのことが好きみたいで かりん様とひざをくっつけてちさっちゃんトークしてみたいです で、先日のＦＬイベのアノフィです これは、℃のルックス担当ってことでＦＡじゃないでしょうか？ ルックス＋歌唱力＋元気＋笑顔＋かわいらしさ＋純真さ＋思いやり 最高すぎます 最近の自分の活動を見ていると信じられないかもしれませんが 隠れサユシタンとして活動してきたわけです 最近ではホーリーネームくらいしか名残がないですし トップページには、全くいなくなっているし という、さゆには申し訳ない気持ちでいっぱいなんですが 久しぶりにさゆが帰ってきました 個人的には、Sexy B

お約束 23 日放送のフジ系「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」に出演した滝川（たきがわ）クリステルは、自身がキャスターをつとめる「ニュース JAPAN 」における独特な座り姿のポジショニング、通称「ななめ 45 度」の秘密について明らかにしていました。 滝クリ曰く「話したくて話したくて仕方なかった」らしいです。 女性はあの角度がいちばん綺麗に見えるから 「ニュース JAPAN 」のあの薄暗いスタジオセットは滝クリと共にキャスターをつとめている松本方哉（まさや）氏が、「踊る大捜査線」のセットを作った人と話し合った結果、懐かしの「サンダーバード」をモデルに作り出したのだそうです。 で、滝クリの代名詞ともなっている「ななめ 45 度」についても、滝クリは松本キャスターから 「女性はあの角度がいちばん綺麗に見えるから」 との説明を受けたといいます。「そういうカラクリがある」んですって。

しつこくて申し訳... 今回の件で自分の中で一番目新しかったのは、 情報を受け止めた後のリアクション 最近、認知科学や哲学の分野にも研究の幅を広げつつあって、興味深い現象でした 普段、ニュースの記事の内容が出る前の現象のことって知らなかったんですが 今回の件は、ニュースを書いている人や、受け止めた人より先に、事情みたいなのを知っていたりして ここからはmixiにて、ニュース記事に対する感想を書けます 時系列をおさらいすると 放映 一部のネットで騒ぐ サイゾーがネタに mixiニュースに取り上げられる より一般層でちょろっと盛り上がる 謝罪 一般的な新聞に取り上げられる ほとんど反応がなくなる 今回は、サイゾーネタに対する反応と 毎日新聞ニュースに対する反応はずいぶんと違うものでした 日記を適当にピックアップして並べてみました ニュースソースの書き方によって ずいぶんと違うリアクション そし

A.K.I.PRODUCTIONSが1993年の「JAPANESE PSYCO」以来実に16年ぶりとなるニューアルバム「DO MY BEST」を来年2月18日にリリースすることが決定した。 ギターやアナログシンセなどをすべてA.K.I.が一人で演奏して完成したこのアルバムは、電子音楽とアイドルに夢中になってしまったラッパーが好きなことに熱中しすぎてラップすることを忘れてしまったような1枚。 コンピューマ（スマーフ男組）、江森丈晃、カジヒデキ、Lakin' the Kiiiiiii、ミーゴアミーゴ（ORIGINAL A.K.I.PRODUCTIONS）、ぽえむ（2MUCH CREW）、デイヴィド・デュバル・スミス（生意気）などをフィーチャーした「ヴォーカリズムA.K.I.'08」や、モーニング娘。の新垣里沙に捧げられた「ガキさんの歌'06（'08 MIX）」「G&A.K.I.'05（'08

２年の秋に入り、だんだん「受験」という言葉を聴くようになってきました…。 もう高校生活も半分きったんだぁ〜。 あれ…俺、高校生らしい事なんにもしてなくね(-д-；) 友達と買い物行ったり、映画見たり。 それから…ね…いわゆる…恋ってやつですわ…(照) 何やっとったんや、俺(怒！ まぁ、仕方ないかぁ。 後悔ばっかり、クロウです。 昨日℃-uteのＤＶＤフラゲしましたぁ→ 一回通して見ましたが、最高でした！ 今年の夏は特別の夏だったから、心に響くものが、たくさんありました！ 特典映像の中に、まっさらに合わせて青のサイリュウムが会場一面に広がっているシーンがあるんですが、栞菜ちゃんが涙目になってるのを見て、泣けてきました(;_;) その後の℃-uteコールも…ヤバい…泣ける。 ちょいとマジな話なんですが。 ℃-uteに出会ってからもう１年半になりました。 これまで、℃-uteのみんなには、忘れら

トルコ水紀行　－前編 イスタンブール－ みなさんこんばんは、地図子です！8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった？ 泡系…

ゲキハロの余韻を引きずりつつ、仕事してます。ゆっくり考える時間がほとんど無い、そんなゆとりもない現実。何時間も会社にいて家に帰ったら寝るだけ。そんな日もざらにある。 逃げ出したくなる。 携帯小説家に触発されて…。 ひょっとしたら℃-uteやハロー！の現場を自分の逃げ場にしていないか？ あっ でもそれは悪いことではないと思う。 彼女達は優しく包み込んでくれる。 彼女達もそんな気持ちで歌やダンス、お芝居など頑張っているんだとも思う。 けどね、色々な自分の辛い現実から逃げているような人が(←俺の事やん！)どれだけ彼女達を支えてやれるんだろうか？ いや、逃げたって良いと思うけど、ハロー！を唯一の逃げ場にしてしまっている人がってことね。 支えるといっても精一杯応援するという事くらいなもんですけどね。 彼女達に何かあった時…。 …人は逃げ場を失うとどうなってしまうだろう。。 …逃げ場はやはり必要なもの

オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………

昔から「便りがないのは元気の知らせ」と申します。でもちょっとくらい近況がどこかから漏れてきてもいいんじゃないかなぁ・・・なんてことをたまに思ったり。 それがないということは、あなたが未だ戦う力を取り戻していないということなのかもしれない。まだ力を蓄える段階、その間周りから守られる段階なのかもしれない。 それでいいと思います。いつかあなたは立ち上がる。それが信じられるから。 不思議なことに、ふと気がつけば誰かにわざわざ言われなければあなたのことを思い出さない自分がいます。そうかと思えばいつもどこかにあなたが引っかかっていたりもして、自分でも自分がよくわかりません。 ℃-ute？　元気でやってます。そして強くなりました。 今年、あなたもよく知っているスタッフさんが℃-uteの担当を離れました。それをわざわざステージ上から発表したわけですが、矢島さんったら、 「ここで℃-uteから皆さんにお知ら

わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

さて、ほとぼりが冷めないうちに書かないと。ネタバレしながら進みます。 ℃-uteの舞台「携帯小説家」ですが、いろいろと意見があるようです、よく知らないけど。 ぼくの見方は、前半で娯楽性を打ち出して、後半で脚本家のメッセージ性をこめてきた、という点で、うまくバランスをとったな、という感じです。ぼくは「寝るキュー」と同じくらい興味深い作品でした。 「寝る子はキュート」でも、「携帯小説家」でも、ストーリーを安全に終わらせない、ただ単にアイドルの正の部分だけを取り出してお茶を濁さない、極めて攻撃的・挑発的な結末を用意しているところが、比較的読み込むことの好きなぼくにとっては素晴らしいと思える。 「寝る子はキュート」では、みんなが帰ってきたら火事が起きていたし、「携帯小説家」では、ひととおり話が終わったかと思った時に、秋吉（岡井）がミクシィに書き込んで、作家の個人情報を晒してしまっていたことが発覚す

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