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  • 「双方向アイドル応援システム」埼玉大開発、仕組みは…:朝日新聞デジタル

    コンサートで元気よくダンスしたり歌ったりするアイドルの頑張りが、ファンが持つペンライトに振動や光としてリアルタイムで伝わり、ファンの気持ちを盛り上げる応援システムを埼玉大が開発した。ステージ上のアイドルとファンとの距離が縮まり、一体感が高まると期待される。さらに、応援の盛り上がりがアイドルにも伝わる双方向システムを目指している。 システムは同大の小林貴訓(よしのり)准教授(情報理工学)が開発した。アイドルが持つマイクで測定した歌声の強さや、手首に付けた加速度センサーで測定した動きのデータを無線でコンピューターに送信。それに応じた信号をファンのペンライトに送り、振動させたり、ライトの色や明るさを変えたりする仕組みだ。 このシステムを使えば、大人数がパフォーマンスするグループのコンサートでも、ファンはお気に入りの特定のメンバーの頑張り具合を直接感じることができ、より応援に熱が入る。 28日には

    「双方向アイドル応援システム」埼玉大開発、仕組みは…:朝日新聞デジタル
    owarinohazimari
    owarinohazimari 2017/10/29
    双方向性の質があがってきていい時代になってきたね
  • 三菱UFJ、店舗2割削減を検討 みずほも人員大幅減へ:朝日新聞デジタル

    マイナス金利や人口減で国内の銀行業が厳しい中、メガバンクが事業見直しを進めている。最大手の三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)は、三菱東京UFJ銀行の店舗の最大2割程度の削減を検討。みずほFGはIT化などで今後10年で1万9千人分の業務量を減らす。組織のスリム化で収益力を高める。 三菱東京UFJ銀は約480店のうち1~2割の統廃合を検討する。今後具体案をまとめ、来年度から3年間で進める。また今後15年で店舗を中核店とその他の店に分ける。多くの店は「軽量化店舗」として人員を減らし、窓口業務を完全にデジタル化した無人店も増える見通しだ。ここ10年で来店者は4割減ってネットバンキングの利用が増えており、地域性を見極めながら店舗配置を見直す。IT化による業務見直しも進めて、国内従業員約3万人の3割にあたる9500人分の業務を削減する。 みずほFGも店舗の統廃合や業務見直しを進める方針で、近く

    三菱UFJ、店舗2割削減を検討 みずほも人員大幅減へ:朝日新聞デジタル
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