2015年7月12日のブックマーク (1件)

  • 死後の世界があることが一番恐ろしいなと思った 自殺する人はおそらく全て..

    死後の世界があることが一番恐ろしいなと思った 自殺する人はおそらく全てを捨てること、すなわち無を望んで死ぬのではないかと思うが、 だとしたら死後の世界がある時点でそれがどんな環境だろうと地獄だ 死んでまで何かを考えなくてはいけないということが最も恐ろしい 死んだら何も残らないというが、残ってほしくないから死ぬのであって むしろ下手に意識が残ったりしようものならかえって死ぬのは恐ろしいと思う 7/12 16:20 追記 ブコメ見ていてちょっと思ったことがあったので補足 自分が思ってたのは、自分の意識あるいは意識体(俗にいう霊みたいな)が 当に存在するとしたら恐怖だという話 別に日記だのなんだの残って笑われようと噂されようとどうでもいいのだが それが死後も自分に伝わってきてそれについて考えざるを得ないというのが地獄 そういう、死んでからも何かしらについて「考えなければならない」のが恐ろしい

    死後の世界があることが一番恐ろしいなと思った 自殺する人はおそらく全て..
    owl23
    owl23 2015/07/12
    私は生と死を比較しようとしたことがある たどり着いた結論は、生は天秤で死はその破壊であるというものであった 生を前提とするあらゆる事象と、死は比較出来ない