2015年11月24日のブックマーク (2件)

  • 駒崎は「ひとり親支援で儲けようとしている」という話

    それに対して、行政関係者の皆さんや出席者の方々が戸惑われたようです。私は、その会議に出席しておりませんでしたので、どのような感じだったのかわかりません。ただ誤解が多くあるようなのでここでお話しさせて頂けたらと思います。 まず、ひとり親の児童扶養手当というのは、ひとり親世帯自身に月々給付されるものです。よって、児童扶養手当が増額されても、フローレンスに補助されることもなく、ましてや僕の給与とは何も関係ないです。実益は全くありません。

    駒崎は「ひとり親支援で儲けようとしている」という話
    owl23
    owl23 2015/11/24
    持っている政治観が、地獄に垂れる蜘蛛の糸である人がたくさんいるのかな
  • 日本と韓国の給食をのぞいたら、「格差」の問題が見えてきた

    では、社会のセーフティネットからもれてしまう、子どもたちの「貧困」が大きな問題になっている。厚生労働省の調査では、18歳未満の子どもの6人に1人が相対的に貧困とされる状態にある。経済的に苦しい家庭の小中学生に、給費や学用品費を補助する「就学援助」を利用した公立小中学生は、2012年度は約155万人にのぼり、過去最高の15・6%になった。 ただ、就学援助に含まれる「給費」は、給があることが前提だ。弁当を持参するケースでは、原則として給費にあたる費用は支給されない。生活保護や就学援助を受けていても、学校で給がなければ、年間5万円前後の給費相当額は加算されないことになる。 ほぼ100%の公立小学校で給が出ているのと違い、中学校では地域でばらつきがある。文部科学省によると、2013年度、給がある公立中学校の比率は86%。前年度の83.8%から少し増えた。中学校での給の導入はじ

    日本と韓国の給食をのぞいたら、「格差」の問題が見えてきた
    owl23
    owl23 2015/11/24
    小学生や中学生の歳で、明らかに困窮家庭であると周囲から判断できるような扱いを学校の中で受けると、当事者のアイデンティティーに強烈な負の影響を及ぼすのではないだろうか その回避ならば無償かも正当化可能か