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ブックマーク / 2011.tiff-jp.net (1)

  • 東京国際映画祭|ラジニカーントのロボット(仮)

    作品解説 製作費37億円、世界興収100億円超の2010年インドNo.1の大ヒット映画。『ムトゥ踊るマハラジャ』のラジニカーントが「心」を与えられたロボットに扮し、やがて失恋の痛手で極悪ロボットに豹変して世界を破壊。善悪の彼岸をわれらがラジニ様がジェットコースターのように昇降する! あらすじ バシ博士(ラジニカーント)は、アンドロイドロボット、チッティを開発する。彼は踊り、歌い、戦い、すべてに人間以上の能力を持つ。しかし、命令どおりにしか行動できないし、人間のようにウソもつけない。人間の感情を理解することもできない。バシは、問題ない程度に感情を理解できるよう、彼を改造した。チッティはすっかり変わり、人間の心を持つ。彼は、バシの婚約者サナ(アイシュワリヤ・ライ)に恋焦がれ、結婚式場から彼女を連れ去った。バシは、凶悪な暴君と化したチッティを破壊する決意をした。

    東京国際映画祭|ラジニカーントのロボット(仮)
    ownernism
    ownernism 2011/09/24
    「スーパースター」ラジニカーントの『ロボット』が東京国際映画祭で上映。チケット取れるだろうか。
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